ハーコットさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 真意ならわかってるけど素直にはハイと言えない私がいるの 令和四年八月二十九日 6 ⋆ 妻ならば三歩下がるが理想... もっと見る
- 物言わぬ緑の癒し 閑雅なる世界の収斂 苔リウムかな 令和四年八月二十八日 6 ガラス容器の中で観賞用のコケを育... もっと見る
- 裏濾せし木綿と野菜のハーモニー白和え一品胡麻の香高し 令和四年八月二十六日 4 私にも地味で美味しいおかずが作れ... もっと見る
- ブル弁のおごり２万のお返しに何をか買わんや悩める若手 令和四年八月二十六日 1 従姉妹が彼女の事務所のボスに、意... もっと見る
- ひと舐めの清涼感に頬ゆるむ蝉鳴くうちの楽しみなれば 令和四年八月二十四日 1 毎年セブンイレブンで買ってる夏限... もっと見る
- 稼いでも妻にドライにあしらわれ家で寂しい飲みサーの王 令和四年八月二十三日 1 所長は人望のある人で、自然と人が... もっと見る
- ソーダ割りレモンとすだち相まってつまらぬ憂さを消す爽やかさ 令和四年八月二十二日 4 2022年限定 トリスハイボ... もっと見る
- うしろゆび指すならその指折ってやる 憶測だけで蔑む輩 令和四年八月二十一日 3 もっと見る
- キラキラの火花揺らしてハート描く煙の先の君に届けと 令和四年八月二十一日 1 もっと見る
- 筒はめて絨毯の上ころがせば骨太の柄が感動を呼ぶ 令和四年八月二十日 5 長いこと愛用していたコロコロが壊... もっと見る
- 姿こそ野草のごとく地味なれど香をかがませば人は酔わまし 令和四年八月二十日 6 香りのある花で、観賞用、香水用の... もっと見る
- 焼いたなら焦げ焦げになり台無しに 火力変わらぬ事務所のコンロ 令和四年八月十九日 3 強火にしかならなくても、お湯を沸... もっと見る
- シャリシャリと削りだす音聞こゆれば宿題放り舌を染めけり 令和四年八月十八日 7 毎年、「夏休みの友」通称「なつと... もっと見る
- 寄りそうも溶くるジュピター見おくりて目覚むる街を見やる月影 令和四年八月十七日 4 静かに寄り添う月と木星。 ... もっと見る
- 外仕事終えて吹き出す汗ぬぐい冷やし甘酒喉を鳴らして 令和四年八月十五日 6 某所でご馳走になりました。 ... もっと見る
- 闇空に皎皎たるを見て偲ぶ空白むまで語りにし日を 令和四年八月十五日 7 もっと見る
- ぼんやりと惰性でまな板叩いたら千切りキャベツが百切りキャベツ 令和四年八月十四日 6 考え事をしながら夕餉の支度 ... もっと見る
- そろそろと命の日めくりカレンダーめくる思いで母が生きてる 令和四年八月十二日 6 「命の日めくりカレンダー」は母の... もっと見る
- 清々しき白きかがやき愛でたきに流るる雲に見えつ隠れつ 令和四年八月十二日 6 きれいな月なんですけどね。台... もっと見る
- ギラギラの太陽の下 若き汗 ポニーテールのうなじ眩し 令和四年八月十一日 7 部活女子高生アオハル真っ... もっと見る
