ハーコットさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 耳タコの昔話に相槌をうちつ相手をする昼さがり 令和四年五月十五日 5 毎日電話で母の声を聴くようにして... もっと見る
- きみからのマスク美人の称号は喜ぶべきか悲しむべきか 令和四年五月十四日 7 目元が際立っていい…って笑いなが... もっと見る
- 小糠雨どっちつかずの肌模様 着ると暑くて脱ぐと寒くて 令和四年五月十三日 3 もっと見る
- くたびれた二足の草鞋ぬぎすてて裸足で遊ぶ夢みて何年 令和四年五月十三日 5 遊びたし。 TDL... もっと見る
- 何万歩あるくのだろう 仕事中舞浜あたりの雨が気になる 令和四年五月十二日 3 いいなぁ自由に遊びに行けて。 ... もっと見る
- 庭先に青と黄色の旗見ゆる知らぬお宅と心でスクラム 令和四年五月十一日 3 我が家の棚にも、クレーンゲー... もっと見る
- 彼の国のエゴ極めたる親玉の冥府の門に待つは獄卒 令和四年五月十日 4 もっと見る
- 群れなせるやや色褪せし鯉のぼり 曇天のもと疲れ果つめり 令和四年五月九日 6 小さい鯉のぼりが、数週間前から商... もっと見る
- 藻の漬つる梅酒の瓶を眺めをり 泳ぐメダカの姿もなきに 令和四年五月九日 1 母のメダカ2匹が逝きました。 ... もっと見る
- 独りいて世話かけまいと食いしばり折れずに生きる母よ安かれ 令和四年五月八日 6 頑張ってくれてありがとう... もっと見る
- かき抱く夢の花束立ち枯れて妄想列車でまどろむ私 令和四年五月七日 5 もっと見る
- 放たれて風のまにまに飛びてゆく柔き綿毛の夢はまぼろし 令和四年五月六日 6 飛ぶ前に抜きましたw と言って... もっと見る
- よろしくと街見わたせば心地よく額を撫でる武蔵野の風 令和四年五月五日 5 どこだって住めば都。 もっと見る
- これまでのアドバンテージ手放して呼吸の楽な世界で憩う 令和四年五月四日 5 もっと見る
- 闇に浮く赤き光におののけよ人遠ざけて心やすかり 令和四年五月三日 3 犯行を現認しても、客観的証拠... もっと見る
- 籠の中閉じ込められしカナリアは蒼穹想いつつ鳴き響みなん 令和四年五月二日 4 もっと見る
- 初夏の風に揺れてるハルジオン愛でてほほえみ砂利道をゆく 令和四年五月一日 7 , YOASOBI「ハル... もっと見る
- 触れもせで想いたぎりし恋の路 忘れがたきは癒されし声 令和四年四月三十日 3 もっと見る
- 懊悩の因は己にあるものを こころの痛み嘆く愚かさ 令和四年四月二十九日 3 もっと見る
- 送れない手紙に綴りたかったのは 感謝と感謝と感謝とごめんね。 令和四年四月二十八日 7 もっと見る
