詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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お別れはゴールじゃないと言い聞かせ一期一会の旅を続ける
令和元年七月十日
3
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この月を曇らせ星も泣かせてる逢うは叶わぬ平行世界
令和元年七月六日
4
邂逅
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お手軽な愛をおひとついかがです無料通話はもう無いけれど
令和元年六月二十三日
3
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口にした甘い言葉がすり抜けて鼓膜に残る不愉快な愛
令和元年六月二十三日
2
大概が嘘と言う事実
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「ありがとう」文字刻まれた石を経て静かに海を眺む父居て
令和元年六月二十一日
3
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白黒をはっきりさせぬ大人より情熱的なMATSUDAの赤に
令和元年六月十六日
3
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夏風邪の私が私で無いような俯瞰してみる幽体離脱
令和元年六月十六日
1
馬鹿なのに
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裏切りの涙に翼重くなり恋は名のみの翔べない僕ら
令和元年六月五日
1
中途半端は諸刃
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忙しさ反比例して空虚なる心それでも呼吸は続く
令和元年六月一日
0
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そう言えば平成最後の晩餐を忘れちまった軽薄なオレ
令和元年五月二十一日
3
何食べたっけ‥
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境遇や同じ痛みを探してる好きじゃないんだ歌を詠むのは
令和元年五月十九日
3
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憂鬱を通り越したら睡魔来る迷うことなく逝けたら良いね
令和元年五月十三日
3
風薫る
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否定から入る自分を辞めてみる時間も無いしサンキュー私
令和元年五月十一日
3
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眼から血が流れ苦しむ戀をした傷がつくほど清らかな戀
平成三十一年四月十六日
5
誇りです。
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淋しさも好きも嫌いも無い今は一体と成り桜と空と
平成三十一年四月十四日
5
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誰彼に認められたいそれだけでヒトはそのうち植物になる
平成三十一年四月十一日
4
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春愁や普通という名の平穏に贅沢者は寂しさを抱く
平成三十一年四月十一日
2
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奪ひ取る君の背中の苦しみを脇をくすぐり笑顏にしやう
平成三十一年四月七日
4
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春朧封印された想ひ出に愛といふ名のレプリカが有る
平成三十一年四月七日
2
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盲目の恋は全てが勘違い終わった後が愛だとしても
平成三十一年四月六日
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