詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
その光見えているけど届かない心は何処に星の恋人
令和二年三月二十四日
5
もっと見る
えぐられて痛み感じる事もない心の隅は壊死したままだ
令和二年三月三十日
5
黙る男のせいです。
もっと見る
譲り合い助け合うのが窮地にて一致団結外には出ずに
令和二年四月二日
5
利他
もっと見る
もう誰に告げる事ないILOVEYOUツインテールとスーパームーン
令和二年四月七日
5
今宵
もっと見る
このうたで私の心視えますかどっちも好きはどっちも嫌い
令和二年四月八日
5
もっと見る
消毒と手洗いのせいで荒れてゆく働くあなたの手は誇らしい
令和二年四月十三日
5
歳下の先輩(泣
もっと見る
子育ての過程にいつも野原家がヒロシは父の典型だった
令和二年四月十九日
5
辛い
もっと見る
共感が無駄に虚しく違和感が皮膚感覚は同じじゃないし
令和二年四月二十二日
5
もっと見る
見守って嵐過ぎるを待つだけと残高照会安否確認
平成三十年九月十日
4
もっと見る
諸々の悩みモヤモヤ噛み砕く奥歯は疲労芋けんぴ食う
平成三十年九月十日
4
口の中痛い。
もっと見る
様々なすったもんだもさらさらと紆余曲折の静かな響き
平成三十年九月十二日
4
もっと見る
手に取ったようでホントは透明な愛の刈田にただ立ち尽くす
平成三十年九月十六日
4
もっと見る
目印が残っていたなら憶えてて輪廻転生いつかどこかで
平成三十年九月十六日
4
もっと見る
藁焼きの隙間に香る木犀の慎ましくあり煙害悲し
平成三十年九月十七日
4
もっと見る
言の葉を集めて詠んで重ねても乾いた心ミルフィーユなり
平成三十年九月二十日
4
もっと見る
引っ込めた言葉溜まってキャパオーバー頭痛胸焼けクライシスなう
平成三十年九月二十二日
4
正面からぶつかっても、無駄なので...
もっと見る
いつぞやの二次災害をもちまして孝行娘は終了しました
平成三十年九月二十二日
4
もっと見る
曇らせるどころかもはや泣かせてる君無き月はこの月の月
平成三十年九月二十四日
4
雨
もっと見る
「捨てに行く」つもりが台風襲来にフリースを買い猫のすみかに
平成三十年十月二日
4
倉庫に住みついた猫の親子。
もっと見る
ループして連休前夜よ永遠に続けと願う小さな大人
平成三十年十月六日
4
もっと見る
[1]
<<
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
>>
[20]