螢子さん
のうた一覧
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温泉に一緒に行こうと言ったのは遠い昔の君の戯言
平成二十一年四月五日
1
酔っ払いの言うことを信じてはいけ...
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友達でもそばにいられたらそれでいいなんて思ったけどやっぱり無理
平成二十一年四月四日
1
友達にはもどれません(泣)
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あの夏の日貴方は油 私は水 まじり合うことない二人だった
平成二十一年四月四日
0
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いつの日もメールするのは私から貴方の返事ただ待っている
平成二十一年四月四日
1
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そばにいるただそれだけで幸せよ貴方の気持ちここになくても
平成二十一年四月四日
0
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貴方にはあなたの世界があるのだとわかっているけど心が淋しい
平成二十一年四月四日
0
あなたはあなた、わたしはわたし。
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なにあれど歌詠みたるは守りごとうたのわに感謝している我
平成二十一年四月三日
2
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投げやりな気分の時もあるもんだ哀しきことに下手な歌詠む
平成二十一年四月三日
0
頭の回転がにぶいです。
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水仙の咲く家に住む君なれば自分が一番一番が好き
平成二十一年四月三日
3
ナルシスト
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さくらさくら今日の天気に誘われて蕾膨らみ週末を待つ
平成二十一年四月三日
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新しき世間の波にさらされていろんな人のいることを知る
平成二十一年四月三日
1
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春なれど里に冷たき雨降れば山家は夜ふけに雪の降る
平成二十一年四月二日
1
山家・・山の中の家
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地方紙に歌載りたればうれしさに着信拒否の君にメールする
平成二十一年四月二日
1
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入選の賞金なるや図書カード五千円なり図書の日に来る
平成二十一年四月二日
0
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新しき恋など出来るはずもなく忙しくして自分を追い詰める
平成二十一年四月二日
1
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新しき仕事に夢中で君のことようやく忘れられそうな日々
平成二十一年四月二日
0
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マイページ開いて拍手・お気に入りあればうれしきうたのわのとも
平成二十一年四月一日
4
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夜もふけて音立てて降る春の雨天地を洗ひ流してをりぬ
平成二十一年四月一日
4
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仕事しつつ窓より眺めし桜花雨にほころび三分咲きなる
平成二十一年四月一日
1
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新しき職場を思い不安あれど希望もありぬ春四月
平成二十一年四月一日
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