螢子さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
水無月とて 水のあふるる里に住み 自然の恵 感謝してをり
平成二十一年七月七日
4
もっと見る
七夕の夜となれども雨降りて月・星も無く荒れ模様なり
平成二十一年七月七日
3
日中は良い天気だったのに。今は荒...
もっと見る
我が郷も八月六日の宵宮に神社で神事をおこなへり
平成二十一年七月七日
2
八月六日の夜は宵宮で、神社に集い...
もっと見る
半夏生 葉の白くなる姿など 半分化粧の 譬えとなりぬ
平成二十一年七月六日
8
半夏生(片白草)どくだみ科多年草
もっと見る
木下闇 点在したる どくだみの白き十字は 星の如くに
平成二十一年七月六日
8
もっと見る
過去は過去 わかりたれども 受け入れぬ我の心の 狭さを思ふ
平成二十一年七月六日
7
もっと見る
七夕は近づきたれどあの人に逢うのは無理かとあきらめムード
平成二十一年七月六日
2
音沙汰なし。
もっと見る
今朝はまだ硬き蕾で 夕方に咲く ピエール・ドゥ・ロンサール
平成二十一年七月六日
2
水遣りに出たら咲いていました。び...
もっと見る
何もかも捨ててしまいたい日もあれば 今日は何もしたくない日です。
平成二十一年七月五日
9
もっと見る
クーラーの冷たき風に我が身体氷の如く固まっていく
平成二十一年七月五日
3
もっと見る
昼寝より目覚めし我を襲いたる倦怠感に囚われしまま
平成二十一年七月五日
5
もっと見る
十三夜月少し欠けたれどいびつさもまたよきと思ふや
平成二十一年七月五日
2
もっと見る
現実を直視できない我は今夢てふ殻の中に住まいし
平成二十一年七月五日
4
もっと見る
立ちきれぬ 違う道行く 貴方への 思いかかえて 現在も未来も
平成二十一年七月四日
5
もっと見る
暁・曙・あさけ・つとめて・朝ぼらけ・朝まだき・かはたれ 時流れて朝
平成二十一年七月四日
5
一日風流人に浸ってみました。
もっと見る
本日は移動図書館車来館日「一日歳時記」なるを借りるや
平成二十一年七月四日
2
「一日(ワンデイ)歳時記」 「時...
もっと見る
梅雨晴れ間 にわかにくもり雷鳴と土砂降り来り 哀れ洗濯物
平成二十一年七月四日
1
晴れていたので安心してました。ま...
もっと見る
まわるまわる 首をふりふり涼風を 貴方のもとに 私のもとに
平成二十一年七月四日
4
首ふり扇風機
もっと見る
琴の音の奥に潜みし悲しみを君知ることなかれ知る由もなき
平成二十一年七月三日
3
もっと見る
二人で観た 紫陽花の花描いている 色はそうね 貴方好きな瑠璃色
平成二十一年七月三日
3
もっと見る
[1]
<<
72
|
73
|
74
|
75
|
76
|
77
|
78
|
79
|
80
|
81
|
82
>>
[104]