螢子さん
のうた一覧
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一言が足りない同士の想いたち平行線をいつまでもいつまでも
平成二十一年九月二十六日
17
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枯らしたと心痛めし紫陽花の芽吹き始めり感謝と安堵
平成二十一年九月二十六日
2
紫陽花の生命力にただただ感謝。
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横向いて小さく何か呟いた貴方の本音そこに居たのね
平成二十一年九月二十五日
6
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巨大なるアヒルを川に浮かべたる水都大阪見たし行きたし
平成二十一年九月二十五日
3
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朝夕の寒暖の差は身にしめど今年の紅葉美しからむ
平成二十一年九月二十五日
5
寒暖の差が大きいほど鮮やかに紅葉...
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緑のチェックは私の鎧纏いて今日も戦場へ行く
平成二十一年九月二十五日
2
定型じゃなーい。
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黒子うた女それぞれに思いあり心新たに眠りにつこう
平成二十一年九月二十五日
6
皆様おやすみなさい。zzz
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「胸に黒子のある女は好きな男に騙される」歌の文句もたまには当たる
平成二十一年九月二十四日
10
前にも似たようなうたを詠みました...
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窓開けし4階の我が仕事場に木犀のかほり風に乗り来る
平成二十一年九月二十四日
4
今日は一日中風が吹いていて、木犀...
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友よりの絵葉書届きうれしかりその心根に思いをはせる
平成二十一年九月二十四日
3
彼女らしい切手と、これまたすてき...
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潔し女になれず今日もまた電話を待ちて着信残す
平成二十一年九月二十四日
5
あ~ぁ、愚か者汝の名は○○なり。...
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日が落ちて月は色づきはじめたり漆黒の空黄金となりぬ
平成二十一年九月二十四日
3
日のあるうちは白い月も日が落ちて...
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入選集名も知らぬ友ありぬるや秋の夜長にひも解いてみむ
平成二十一年九月二十三日
3
ふと思いつき、昨年の全国短歌大会...
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木犀咲き紅葉始まる山間のログハウスで聞くミンミンの声
平成二十一年九月二十三日
4
遅い夏、早い秋。それでも蝉は一週...
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パンパンと帛紗さばきの音決まり稽古すすみぬ松風の中
平成二十一年九月二十三日
6
志野流の稽古を始めて3ヶ月。帛紗...
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野の花の名前調べし「釣船草」花の形にその名を見たり
平成二十一年九月二十二日
3
小さな花をよく見れば、船を釣った...
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車窓より芒の中に名も知らぬ野の花見つけ車を止める
平成二十一年九月二十二日
3
同乗の三人とも名前がわからず、写...
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紅葉のはじまりつつある山頂で秋雨けぶる下界をおもう
平成二十一年九月二十二日
3
山の上は紅葉が始まってました。温...
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山間のレストハウスのご馳走は井戸水、自家ハム、美味しい空気
平成二十一年九月二十二日
2
周りにあるのは山と川。自然がいっ...
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泥の中芽吹いて凛と華咲かす蓮の如くに我も生きらむ
平成二十一年九月二十二日
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