螢子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 朝陽さす玄関で聞く雨音に狐の嫁入り祝う秋の日 平成二十一年十月十日 6 向こうの空は青空でお日様も照って... もっと見る
- 「お先に！」と臨時の我より先帰る上司に一言「それはないでしょ」 平成二十一年十月九日 0 もっと見る
- 待つことはたわいなきことと思えども貴方のいないことに慣れ往く 平成二十一年十月九日 12 もっと見る
- 黒雲より差し込む光の眩しさに今日の一日を思はざりけり 平成二十一年十月九日 3 天気になることを願う。 もっと見る
- きなんせと歌えや踊れふるさとは日本のまつり・因幡の祭典 平成二十一年十月九日 3 ♪きなんせきなんせおどりゃんせ♪... もっと見る
- こんなにも朝の光は眩しくて天地洗う台風思う 平成二十一年十月九日 5 小窓より眩しいばかりの陽が差し込... もっと見る
- ぬくもりを恋しがるとも君はなく独りであること痛感する朝 平成二十一年十月九日 4 もっと見る
- 「このリンクはエラーです」とか「ページを表示できません」の多すぎ・泣く 平成二十一年十月八日 2 毎日この言葉に泣かされてます。（... もっと見る
- 台風の音のみぞ聞く夜の明けて薄日さしたる静かなる朝 平成二十一年十月八日 11 もっと見る
- 言の葉に囚われすぎて固まりぬ我の心も我の思考も 平成二十一年十月八日 13 ようは考えすぎってことでしょうか... もっと見る
- 一日中印刷室に缶詰で印刷機様のご機嫌うかがい 平成二十一年十月七日 5 デリケートなカラーりソグラフ様は... もっと見る
- 一階と四階何度も往復し使い走りや我は非常勤 平成二十一年十月七日 1 部屋からエレベーターまで遠いので... もっと見る
- 南の友より届く秋の幸柿栗そしてマロングラッセ 平成二十一年十月七日 1 裏山で採れた柿と栗そして手作りの... もっと見る
- 山茶花の垣根にちらほら花咲きて冬の姿の見え隠れする 平成二十一年十月七日 6 これから何ヶ月も次々咲くんでしょ... もっと見る
- 嵐の前静けさのなか寝待月姿かくして備えてをりぬ 平成二十一年十月七日 9 嵐の前の静かな夜です。 もっと見る
- 何も手につかぬ日もあるそんな日はうたを眺めて元気をもらう 平成二十一年十月六日 17 二日ほどうたをながめていました。 もっと見る
- 真夜中に目覚めては君思い出し眠られぬまま涙の海へ 平成二十一年十月六日 8 早く寝付いたら、夜中に目が覚めて... もっと見る
- 朝顔も夕顔もまだ咲いてをり小さき花になるも愛しや 平成二十一年十月六日 4 だんだん小さな花になってきました... もっと見る
- 居待月松園の画を思い出す我も頬杖ついて月観ん 平成二十一年十月六日 4 上村松園の「待月」のように頬杖を... もっと見る
- 仕事終え虫時雨の中ゆっくりと駐車場まで歩くひととき 平成二十一年十月六日 4 まだ五時半なのにもう虫たちは競い... もっと見る
