螢子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 友達に戻れない我と友達にもなれないという君との空間 平成二十一年十月十七日 8 どっちにしても友だちではない？？ もっと見る
- 木犀の香満ち溢れたる日々となり秋は静に深まりゆかん 平成二十一年十月十七日 4 ほのかに香るのではなく香の中にい... もっと見る
- 涙にてくもる眼で仕事する貴方はそれを知る由も無い 平成二十一年十月十六日 10 別れた人のことを想って仕事中に涙... もっと見る
- ストレスで痩せし身体に反動の次なるストレス来たりて太る 平成二十一年十月十六日 3 拒食と過食、紙一重。 もっと見る
- しみじみと吾子呟きぬ「ストレスってすごいなぁ」心も身体も蝕んで行く 平成二十一年十月十六日 6 親子の会話「肩こりってストレスか... もっと見る
- 闇を持つ心と心かけたれば光となりぬそんな掛け算 平成二十一年十月十三日 23 私の闇と貴女の闇。二人揃えば光と... もっと見る
- 感傷に浸りし我の傍らで大口開けて娘は笑いたり 平成二十一年十月十三日 7 箸が転がってもおかしい年頃なので... もっと見る
- 送り歌数多ありぬるわかれにて貴女の人柄いまさらに思ふ 平成二十一年十月十三日 10 人それぞれにわかれのうたがあり、... もっと見る
- 種も無く皮ごと食める新品種緑の宝石「シャインマスカット」 平成二十一年十月十二日 3 種無しで皮ごと食べられるマスカッ... もっと見る
- 古布にて一枚の絵に縫い上げしキルトの世界古民家に映え 平成二十一年十月十二日 3 時間が止まったような空間。優雅な... もっと見る
- ひんやりと社の森は清々し二礼四拍手出雲のお参り 平成二十一年十月十二日 3 二礼二拍手一礼でいつもお参りする... もっと見る
- 神在月出雲の社に集まりて箱根を見据え襷をつなぐ 平成二十一年十月十二日 2 秋晴れの中、出雲平野を駆け抜けて... もっと見る
- アラフォーで品行方正やめました捨てきれないけどすこーし楽に 平成二十一年十月十二日 13 １０年前独りの女性に出会いました... もっと見る
- 神無月神ありの国出雲へと明日は旅立つ縁あるやと 平成二十一年十月十一日 7 明日は出雲駅伝の日。駅伝を見るわ... もっと見る
- 我夢に描く庭には薔薇ありて白樺もあり貴方がいるの 平成二十一年十月十一日 5 白樺の木があって薔薇が咲いて、い... もっと見る
- 夏の空眺めし記憶なかりせば今朝の青さに夏の日思ふ 平成二十一年十月十一日 5 今朝空を眺めながら、夏の空の記憶... もっと見る
- 心病み花の手入れもおぼつかぬ時は流れて再びの春 平成二十一年十月十一日 15 転職して、心機一転。春から少しず... もっと見る
- 日本一人口密度低いはずどこからこんなに人溢るるや 平成二十一年十月十一日 3 過疎の県。日本一じゃなくなったの... もっと見る
- 晴れる降る晴れる降るを繰り返す秋の空って貴方みたいね 平成二十一年十月十日 13 気分やの貴方を見てるよう。男心と... もっと見る
- ふるさとの海幸山幸大地のめぐみ十九市町村味わう秋の日 平成二十一年十月十日 3 県内19市町村の特産物がい～っぱ... もっと見る
