螢子さん
のうた一覧
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仕事中ふと窓を見る昼下がり隊列を組み雁渡り行く
平成二十一年十一月二十五日
5
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女々しいと自己嫌悪してもしょうがない好きなものは好き片想いでも
平成二十一年十一月二十五日
4
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いつまでも待つと決めたから迷わずに生きていくだけ命ある限り
平成二十一年十一月二十五日
3
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不変など無いこと物語っている空家となった貴方のお家
平成二十一年十一月二十五日
7
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愛について教えられたるコンサート歌人の言葉心に沁みて
平成二十一年十一月二十四日
3
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昼下がり友と散歩す街並みに空き家となりし君の家見る
平成二十一年十一月二十四日
3
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まん丸に刈られし躑躅の帰り花一つ二つ三つ数える寒空
平成二十一年十一月二十四日
4
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昼休み友と散歩すお堀端朱き紅葉に心奪わるる
平成二十一年十一月二十四日
2
写真を今日撮った紅葉にしてみまし...
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変わることない心持ち貴方なきことに慣れ行く日常
平成二十一年十一月二十四日
1
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コンサート終えて見上げる夜空には心洗わるる月・星ひとつ
平成二十一年十一月二十三日
3
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冴えわたる漆黒の空星ひとつ携え月は金と輝く
平成二十一年十一月二十三日
7
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小春日和続きて蘭に新芽出づ葉芽か花芽かわからぬままに
平成二十一年十一月二十三日
5
シンビジュームに芽が出てきました...
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遠のいた足久方に運びゆく明日はコンサートスターダストレビュー
平成二十一年十一月二十二日
6
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小春日や春を思ひて花植うる土に癒され心浄化せり
平成二十一年十一月二十二日
7
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玄関を開ければ山と落ち葉在り裸になるまで後幾日ぞ
平成二十一年十一月二十二日
4
毎朝れれれのおじさんです。
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大理石とは思われぬ肌の柔らかさ力強さあるバロック彫塑
平成二十一年十一月二十二日
2
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憾みなど持たずと思へど忘れぬは何の心地ぞただ戀ひしかり
平成二十一年十一月二十二日
4
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髪切れば我の頭は軽くなり床に広がる髪の多さよ
平成二十一年十一月二十一日
3
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雨男の母はやっぱり雨女自転車こげば突然の雨
平成二十一年十一月二十一日
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カサコソと桜紅葉の絨毯を踏みしめていく出勤の朝
平成二十一年十一月二十日
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