螢子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 寝ては覚め覚めては寝るのくりかえしどれだけ寝れば充たされるのか 平成二十二年一月一日 3 もっと見る
- また一つきら星消ゆるこの空に新しき星いづるを待ちぬ 平成二十二年一月一日 9 もっと見る
- うたのわを一日休めば別れあり二日休めば浦島太郎 平成二十二年一月一日 6 もっと見る
- 護美箱を倒す大風雪を呼び積りつもりて開かぬ裏口 平成二十二年一月一日 4 もう２０ｃｍ以上積もっています。... もっと見る
- この國の四季それぞれに花ありてその花の如く生きたしと思ふ 平成二十一年十二月二十九日 12 もしかして四重人格？いやもっとか... もっと見る
- 寒風にさらされながらも凛と咲く水仙の如き女でありたし 平成二十一年十二月二十九日 5 もっと見る
- 「タイミングの悪い女だなぁ」と、君は言う。運命の人と思ったの、私。 平成二十一年十二月二十九日 2 でも、タイミング合わないのも運か... もっと見る
- 長生きをしたくは無いと思えども寿命ある限り生きるしかない 平成二十一年十二月二十七日 6 もっと見る
- 夢の中で詠んでいたうた目覚めても覚えていたの正夢なるや 平成二十一年十二月二十七日 5 夢うつつの中でうたを詠んでいまし... もっと見る
- あの人と一緒に暮らす夢破れ一人で生きる準備始める 平成二十一年十二月二十七日 6 家を出て一人暮らしをするための準... もっと見る
- この年の最後となった日曜日笑い転げるかしまし熟女 平成二十一年十二月二十七日 3 20年来の友4人。会えばいつも笑... もっと見る
- 恋うたう百の言の葉集めては万葉集ならぬ百葉集とす 平成二十一年十二月二十七日 5 恋のうた百首詠んであの人へ贈る百... もっと見る
- 感情を抑えることの難しさ逢いたいけれど逢わぬがよろし 平成二十一年十二月二十六日 6 もっと見る
- 「ありがとう」「ごめんね」としか言わぬ君言葉忘れてしまった鸚鵡 平成二十一年十二月二十六日 2 もっと見る
- ぽっかりと心にあいた穴抉るナイフのような貴方の言葉 平成二十一年十二月二十六日 2 もっと見る
- すれ違う心とともに言の葉もかみ合わぬまま感情の嵐 平成二十一年十二月二十六日 4 もっと見る
- クリスマス気分に浮かれて夢を見る終わっていない恋心もち 平成二十一年十二月二十六日 5 もっと見る
- 灯りともる家にて君を「おかえり」とむかえる事がささやかな夢 平成二十一年十二月二十五日 6 もっと見る
- 弓張りの月詠めるうた数多有り寂しく見あぐ漆黒の空 平成二十一年十二月二十五日 17 こんばんは星も月も見えません。皆... もっと見る
- 大芝居打つから待てという君を信じて逆に悲劇のヒロイン 平成二十一年十二月二十五日 7 狐につままれたようにやってきた別... もっと見る
