螢子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- いつの間にか酸いも甘いも噛みしめた齢となりてわが道をゆく 平成二十二年四月二日 13 ん～わがままって事？ もっと見る
- 万愚節この日の君は嘘つかぬ嘘が真実 真実が嘘 平成二十二年四月一日 10 もっと見る
- 心病む人の増え行く世となりて職賜りぬ新しき道 平成二十二年四月一日 13 過去も他人も変えられない。変わる... もっと見る
- 五分咲きのさくらに送られ帰りゆく明日は通らぬこの道なれど 平成二十二年四月一日 13 明日はもう見ることの無い桜に見送... もっと見る
- 新しき春を迎へし今日の日よ心機一転旅立ちの朝 平成二十二年四月一日 8 日付けが変わりました。「心」でお... もっと見る
- かよいなれし このみちゆくも けふかぎり まなこくもらせ はしりゆくあさ 平成二十二年三月三十一日 10 最後のお勤め、車を走らせながら独... もっと見る
- 白銀も黄金も玉もなんとせむ子てふ宝や母として生く 平成二十二年三月三十一日 15 もっと見る
- ブルームーン貴方と観たる満月を思い出しつつ願いをかける 平成二十二年三月三十一日 9 もっと見る
- 白玉粉レンジでチンと大福に最後のお茶会「和のスィーツ」で 平成二十二年三月三十一日 7 いちご大福作りました。明日はお別... もっと見る
- 満月を眺める子等は幾重にも重なる月に形を思ふ 平成二十二年三月三十一日 8 三人とも牛乳瓶のそこのようなめが... もっと見る
- 痛みとは心の底にある怒りこの腰痛は何を怒るや 平成二十二年三月二十九日 8 痛みとは潜在意識の奥底に眠ってい... もっと見る
- お別れは日一日と近づきて実感の無き身の置き所 平成二十二年三月二十九日 8 ３１日までしか居られない職場です... もっと見る
- 三月も後三日となる今日の日に風花は舞い雪吹雪けり 平成二十二年三月二十九日 9 山陰だけかと思えば、遠州も雪模様... もっと見る
- サーカスを見果てて帰る田の畦を歩まば青き草のかほりたつ 平成二十二年三月二十八日 15 田んぼの中にサーカスのテントが立... もっと見る
- 池の面に澱む泡沫かつ消えかつ波に漂ふ春の風ふく 平成二十二年三月二十八日 12 日本一の湖山池。周囲16キロ。風... もっと見る
- 初めから何もなかったかの如く泡沫と消ゆ君との時間 平成二十二年三月二十八日 10 語彙も内容も貧困だなぁ・・・ もっと見る
- 泡沫と消えし君との日々想ふ綱渡りのごと時過ごしたり 平成二十二年三月二十八日 8 もっと見る
- 朝ドラの台詞に勇気もらう我「夢はつかむもの」前進しよう 平成二十二年三月二十八日 6 朝ドラの言葉に反応する私。結構得... もっと見る
- 我にまだ春は来ぬらし寒戻る浮かれし腰の悲鳴あげたり 平成二十二年三月二十七日 6 寒の戻りに薄着になった身体をやら... もっと見る
- 春浅し朧月夜に我が庭の辛夷は白く浮かび上がりぬ 平成二十二年三月二十七日 7 夜更けて帰宅すると、瞬く星のよう... もっと見る
