螢子さん
のうた一覧
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君にはもう意味など持たぬ昭和の日二人初めて出逢ひし日なれど
平成二十二年四月二十九日
13
その頃はみどりの日だった
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一褒められニは腐さされし噂というくしゃみ二回の我の日常
平成二十二年四月二十七日
6
かなしいかな、きまってくしゃみは...
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東より友来たりなばまた楽し待ち遠しきは黄金週間
平成二十二年四月二十七日
7
楽しみにまってるよ~!!
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鳴り砂をつまめばさらさら散り舞ひて過去ともどもに視界から消ゆ
平成二十二年四月二十六日
17
鳴り砂の浜に過去を思ふ。
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はるばると瑠璃を求めしをみならは紫紺の色に胸を躍らす
平成二十二年四月二十六日
10
何日分の折句
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花を追い涙のままに見渡せばずいぶん遠くへきたもんだなと
平成二十二年四月二十六日
11
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道なりにどんどんゆかばリラの咲く門の向こうに夢は待ちをり
平成二十二年四月二十六日
11
ちょっとむりがありますが・・・う...
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あおによし奈良の都は千余年花は盛りと今よみがえり
平成二十二年四月二十六日
15
遷都1300年。万葉の世界にどっ...
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レース越しやわき陽を浴び淳ちゃんのデンドロ咲くや遅き春の日
平成二十二年四月二十四日
9
ようやくデンドロビュームが咲きま...
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新緑の中に紅き葉ひろげいし猩々紅葉風に揺れをり
平成二十二年四月二十四日
15
真っ赤な紅葉。柔らかな葉を揺らし...
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いつまでも三寒四温の中にいて春は名のみぞ初夏となりゆく
平成二十二年四月二十四日
9
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やわらかき春の小雨に洗われて樹々初夏の装いとなり
平成二十二年四月二十四日
13
まだまだ肌寒い日々。庭は初夏の様...
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辻々の雛にしとしと雨の降り傘差し掛ける翁の気遣い
平成二十二年四月十八日
14
雨の降る中、村のあちこちに飾って...
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亡き義母の五十回忌に同胞はこれが最後と思い出語る
平成二十二年四月十八日
11
なかなか兄弟の50回忌に参加する...
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峪わたる鶯の声に迎へられ墓参の我等心和むる
平成二十二年四月十八日
12
ほ~~ホケキョ。見事な鳴声でした...
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逢いみての現在の心は変わらじと思ふがままに過ぎゆきし時
平成二十二年四月十八日
10
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風にゆれ薔薇の季節は訪れりオールドローズ「ヘルモサ」の蕾
平成二十二年四月十七日
11
昨秋植えた薔薇に蕾がつきました。...
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遊びだった貴方と本気の私の想いの丈を背くらべする
平成二十二年四月十七日
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失恋のうたなら幾つも詠めていく昨日も今日も明日も明後日も
平成二十二年四月十七日
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傲慢で独りよがりの思いあがり君失いて思ふ恋心
平成二十二年四月十六日
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