螢子さん
のうた一覧
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朝顔の芽はぐんぐんと伸びてゆく朝陽吸い込み咲くその陽まで
平成二十二年七月十三日
15
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天災にはなすすべもなくゲリラ雨いつまで続く天の叫びか
平成二十二年七月十三日
9
皆様のところは大丈夫ですか。
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室温は二十八度で足踏みし汗流しつつ一目盛りに泣く
平成二十二年七月十三日
7
温度計とにらめっこしましたが、今...
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後ろだけは振り向いちゃだめとこの歌に教えられては溜息をつく
平成二十二年七月十三日
9
この歌が青春時代というと年がばれ...
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家々にノウゼンカズラあふれをりその花びらに夏陽閉じ込め
平成二十二年七月十三日
12
雨は続いてますが、花は夏模様。
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誰がための涙雨なるや日曜の朝は雨降り今日は選挙日
平成二十二年七月十一日
15
雨降って地かたまるとも言いますが...
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何故に脳は一瞬真っ白にクラクション聞く交差点の中
平成二十二年七月九日
16
クラクションが鳴って我に返る。一...
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入道雲中途半端な形して梅雨は終わるかまだ終わらぬか
平成二十二年七月九日
15
わききらぬ入道雲。梅雨明けはいつ...
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たんぽぽの綿毛ふうわり風にのり芽吹きし処故郷となる
平成二十二年七月九日
13
まってたよ~。
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あの川を越えてゆきたや君の許七月七日の闇にまぎれて
平成二十二年七月七日
21
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一年に一度くらいは逢いたいと思うが花よ現実逃避
平成二十二年七月七日
6
七夕に想う
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あの人のその場繕ふ言の葉を後生大事に仕舞う胸底
平成二十二年七月七日
15
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今は昔どこのうちにも咲いていた松葉ボタンは夏の友達
平成二十二年七月六日
10
小学生の頃松葉ボタンは近所のどこ...
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日付超えうた詠みし頃の懐かしき荒磯は今早寝早起き
平成二十二年七月六日
12
荒磯=アラウンド50
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虫食わぬトマトはやっぱり甘くない穴ひとつ開けあとは知らんぷり
平成二十二年七月六日
5
虫に負けたと思いましたが、一口か...
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またひとり名前の消ゆる人ありて詠み人知らずはお気に入りのなか
平成二十二年七月六日
13
今うたのわ開いたら詠み人知らずに...
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夜を越えて記念日の歌あふれゆく万智ちゃんは今何を思ふや
平成二十二年七月六日
8
眠っている間に嵐が去ったようです...
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おくさんもうすぐ9090だねと愛娘は眺めるだけのうたのわ
平成二十二年七月五日
13
はずかしいから見るなってば・・・...
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奥さんと呼ぶ愛娘がいておかんと呼ぶ息子がいます私は私
平成二十二年七月五日
12
それぞれ好きなように呼ぶ。母は母
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大きくなれ美味しくなれよと声をかけ朝陽浴びつつ歌うモーツァルト
平成二十二年七月五日
7
美声に成長とまったらどうしよう・...
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