螢子さん
のうた一覧
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雨の日は雨の日の愉しみありて雪また然り心のままに
平成二十一年三月二十四日
5
窓越しに雨を眺めるのも結構すきで...
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さくらさくら潔く散る君の如我も生きたしなもかも忘れ
平成二十一年三月二十三日
1
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詠まれたる瞬間過去のものになると短歌誌にあり妙に納得
平成二十一年三月二十三日
0
勝手にこう解釈しました。先生間違...
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どうなるか解らない未来待てなくて現在を一緒に生きたいのです
平成二十一年三月二十三日
71
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吾子と行く練習という名のドライブに母は命をかけて乗り込む
平成二十一年三月二十三日
3
片道1時間。母は頑張った。
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歌詠めぬ日もあらふとて思ひなばけふがその日と思ひたるらむ
平成二十一年三月二十三日
0
毎日歌を詠むことを目標にしていま...
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君想い眠れぬ夜の涙など君知るなかれ関係なきこと
平成二十一年三月二十二日
3
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貴方には隣に眠る人ありて眠れぬ我は涙とともに
平成二十一年三月二十二日
0
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春なりて新しきこと始めたる春色スーツにパンプスはいて
平成二十一年三月二十二日
1
○歳の転職。ぴかぴか(?)の1年...
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「うたのわ」と過ごす私の日曜日 貴方は誰と一緒に居るの?
平成二十一年三月二十二日
2
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春嵐何番までやって来る?「三ちゃん」と呼ぼう!春三番手
平成二十一年三月二十二日
0
毎週一回大嵐。黄沙と花粉が混じっ...
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「いつの日か二人になるためのひとり」 心に残る寂しき言の葉
平成二十一年三月二十一日
1
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春だから新しき道踏み出そう!一歩一歩と君に近づく
平成二十一年三月二十一日
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職場も変わり、心機一転。
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入選をともに喜びたい君がもういないからよろしく「うたのわ」
平成二十一年三月二十一日
0
私事ですみません。「やった~」っ...
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妻木晩田遺蹟の丘に我立ちて古人の聲を聞くらむ
平成二十一年三月二十一日
0
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一年の想いのすべて吐き出して心軽やかに歩いていこう!
平成二十一年三月二十一日
0
「ありがとう!」うたのわ
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北風にただ靡いてる草のよに我もしなやかに靡いていかん
平成二十一年三月二十日
1
片意地はっててもしょうがない。と...
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浮かんだらすぐに「うたのわ」書き込もう忘れる自信たっぷりあるから
平成二十一年三月二十日
1
PCに向かうときには忘れてること...
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竹の秋山を黄金に染めゆきて葉ずれの音ぞ寂しく聞こゆ
平成二十一年三月二十日
2
季節は春なれど竹は秋を迎える
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過労死と認定されるか吾子の友二十三歳勤務一年
平成二十一年三月二十日
3
涙・涙
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