詠み人知らずさん
のうた一覧
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恋すれば想いの分だけ重くなる背負い投げ で笑い飛ばせば
平成三十年九月一日
4
チョコプラ松尾参
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声聞けば楽しいだけじゃなかったと寂しいオーラ気付かず君は
平成三十年九月一日
2
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平成の最後の夏に銀の糸絶えず落ちては雨隠れ里
平成三十年九月一日
5
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ねじれてるもとを辿れば純粋な愛があったの愛しかないの
平成三十年八月三十一日
3
「透明なゆりかご」 胸が苦しく...
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有り余る黒い言葉を吐き出して白いわたしを召還したい
平成三十年八月三十日
3
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コンビニのやたらやる気のないバイト 良いよわたしもやさぐれている
平成三十年八月三十日
4
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「学校に行くのはなぜ?」の問いかけにほぼ正解で答えられない
平成三十年八月三十日
8
不登校に偏見ありすぎ
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時差で識る傷は何処からかまいたち優しい声で嘘をつくひと
平成三十年八月三十日
8
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やりきれぬ思いと痛み回避して脳が記憶を書き換えている
平成三十年八月二十九日
8
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「涼しい」を飛ばして「寒い」夏疲れつまらぬもので小腹を満たす
平成三十年八月二十九日
4
胃がヘン
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ひとまわり大きい私が出来上がる傷が癒えた日その時きっと
平成三十年八月二十九日
6
マトリョーシカか
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アンニュイな朝の空気を吸い取って部屋の隅までダイソンV10
平成三十年八月二十九日
6
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咲いたとて実りの季節無いような一緒に居ても淋しいふたり
平成三十年八月二十九日
9
仕方ない
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好きだけどホントはいつもアイラブミー似てる二人は折れないふたり
平成三十年八月二十八日
5
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密かに旅立つ人を悼む時言葉控えて祈りを捧ぐ
平成三十年八月二十八日
4
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傘持たず駐車場まで駆け出せば庄野白雨の旅人思う
平成三十年八月二十八日
8
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内にある恋の埋み火善き人に私は誰より優しくなれる
平成三十年八月二十七日
6
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「雨だから 月曜だから休みます」実行出来ず大人になった
平成三十年八月二十七日
5
げ つようびがはじマンデー♪
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(超)個性的そんな理由で弾き出す学校なんて行かなくていい
平成三十年八月二十七日
6
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継続はきっとチカラになるんだね信じることも愛することも
平成三十年八月二十六日
7
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