詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
生まれつきグレーフィンガーそれ故に愛は芽生えて咲くことは無し
平成三十年八月二十六日
4
もっと見る
密かに旅立つ人を悼む時言葉控えて祈りを捧ぐ
平成三十年八月二十八日
4
もっと見る
「涼しい」を飛ばして「寒い」夏疲れつまらぬもので小腹を満たす
平成三十年八月二十九日
4
胃がヘン
もっと見る
コンビニのやたらやる気のないバイト 良いよわたしもやさぐれている
平成三十年八月三十日
4
もっと見る
恋すれば想いの分だけ重くなる背負い投げ で笑い飛ばせば
平成三十年九月一日
4
チョコプラ松尾参
もっと見る
雜沓にあなたに似たひと探す程記憶殘らぬ戀でよかつた
平成三十年九月二日
4
もっと見る
一瞬の冷気を帯びた鮮血が詰られるたび心に満ちる
平成三十年八月十一日
3
もっと見る
恐怖より勝る怒りの大きさで追いついてない哀しみの渦
平成三十年八月十三日
3
もっと見る
ヒモメンも窪田くんなら許される窪田くんのみ、許されている
平成三十年八月十九日
3
もっと見る
吾が歌の未練焦躁絶望もあの日の戀が生きてた證
平成三十年八月二十五日
3
もっと見る
誰も彼も恋を患い歌にして言葉が刺さる痛気持ちイイ
平成三十年九月三日
3
胸が苦しくなる秀歌ばかり
もっと見る
有り余る黒い言葉を吐き出して白いわたしを召還したい
平成三十年八月三十日
3
もっと見る
ねじれてるもとを辿れば純粋な愛があったの愛しかないの
平成三十年八月三十一日
3
「透明なゆりかご」 胸が苦しく...
もっと見る
詫びるより気付かなかった寂しさをどうか彼に伝えて野分
平成三十年九月四日
3
もっと見る
嘘包む言葉は溶けてオブラート「愛しています」苦く感じた
平成三十年九月五日
3
返答できなかった。
もっと見る
ホープというある意味ポイズン蝕まれ気にも止めずに地獄を歩む
平成三十年八月十日
2
もっと見る
かさぶたを剥がす歌詠みヒリヒリと性を感じてドMを自覚
平成三十年八月二十三日
2
もっと見る
雨降ればサーキュレーター現場用洗濯物とセスナに乗って
平成三十年八月二十四日
2
結構騒音
もっと見る
観客の心魅了し鷲掴みパフォーマンスは今も輝く
平成三十年八月二十四日
2
最期は恋人に看取られた。
もっと見る
哀歌(エレジー)に同調しては慰めてわたしはわたしを赦しています
平成三十年九月二日
2
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>