螢子さん
のうた一覧
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梅雨晴れ間 にわかにくもり雷鳴と土砂降り来り 哀れ洗濯物
平成二十一年七月四日
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晴れていたので安心してました。ま...
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徒然に君想いたる未練など空の蒼さに移したきかな
平成二十一年七月十九日
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晴れの日も 雨の日もある 人生を まだまだ生きてく 貴方を想い
平成二十一年七月八日
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信号で止まれば 前に久松山 今日も静に市民を見守る
平成二十一年七月八日
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わが町のロータリーなる交差点 信号無くて 我が道を行く
平成二十一年七月八日
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四つ角ではなく六つ角。遠慮してい...
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君といた 帰りたくても帰れない あの夏の日に 想いをはせる
平成二十一年七月八日
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思い出はきらきら輝いて。
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梅雨さなか 夜来たりなば雨となり 幾日も見ぬ月や星など
平成二十一年七月九日
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何故か夜になると雨が降り、風が出...
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月一の公民館の句会終わる 兼題「水無月」感性さまざま
平成二十一年七月九日
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最高齢94歳、最年少45歳。その...
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楽しみは君の家へと車とばし家の灯りを見つけたる時
平成二十一年七月十二日
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旅に出で車窓より景色眺むれば思い出すのはあの人のこと
平成二十一年七月十二日
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バスツアーに出かけるといつもあの...
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何もかも捨てておいでと言いながら私を捨ててしまった貴方
平成二十一年七月十三日
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過去を思い出してうた詠んでしまい...
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思い出さなきゃいいのに思い出し自分で自分の首を絞めてる
平成二十一年七月十三日
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縦に長き日の本の國なればこそ梅雨明ける在明けぬ在有り
平成二十一年七月十五日
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石田純一の如き人生おくる君さしずめ我は長谷川理恵か?
平成二十一年七月十七日
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違うのは私は振られたってところか...
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海守ること誓いたりて子等放つヒラメの稚魚は元気に泳がむ
平成二十一年七月十八日
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はぁ~。裏方は疲れました。
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人類の進化の証我が尾骨尻餅つけばヒビなど入る
平成二十一年七月十九日
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突然に突風吹きて家車飛びたることになすすべも無く
平成二十一年七月二十日
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森羅万象とともに生きる。自然を甘...
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朝早くカラス騒ぎておこさるる「ああそうか」今日は可燃ごみの日
平成二十一年七月二十三日
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私は忘れてもカラスは忘れない。
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ようやくに梅雨は明けるもようです國のあちこち爪痕残し
平成二十一年七月二十三日
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あの人はその日気分でものを言い嘘つきと言われ腹を立てる
平成二十一年七月二十四日
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