螢子さん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ハラハラと ドキドキ ワクワク ソワソワの 月曜日が やってきました
平成二十一年六月二十一日
10
もっと見る
左半身上から下までシップ貼り備えあれば憂いなき明日
平成二十一年六月十三日
0
全身打撲ってこんな感じ?
もっと見る
ひたひたとひそかに老いは忍び込みバランスくずし転びたる我
平成二十一年六月十三日
1
何がなんだかわからないうちに転ん...
もっと見る
ひたひたと寄せる年波すこしづつなれていかなきゃ認めなくちゃね
平成二十一年六月七日
7
いつまでも若くはない。やれること...
もっと見る
夜半時古時計の音チクタクと響く廊下は漆黒の闇
平成二十一年六月七日
5
悪乗りしちゃいました。チクタクで
もっと見る
ひたひたと闇迫りたる夕間暮れ逢魔が時と呼ばれる妖しさ
平成二十一年六月六日
7
明るいような暗いような、なんとも...
もっと見る
気がつけば御名前変わりし人ありてどこぞで逢ふてもわからぬままに
平成二十一年五月二十九日
5
贈り歌ありがとうございました。お...
もっと見る
この世界闇があるから光かがやく光なければ闇も生まれぬ
平成二十一年五月二十六日
4
もっと見る
固まりゆく身体で歩く吾の姿ペンギンの如くロボットの如く
平成二十一年五月二十六日
3
同じ格好をしてると関節が固まって...
もっと見る
ちっぽけなことで悩むなと風の音が言ってる気がする嵐の夜に
平成二十一年五月二十一日
3
もっと見る
幾年も耳に残りたるメロディーは「阿修羅のごとく」のトルコの調べ
平成二十一年五月二十一日
3
淋しくもあり、妖しくもあるなんと...
もっと見る
外に出でば新緑の香に包まれり我が狭庭にも夏来るらし
平成二十一年五月十七日
1
もっと見る
三日ほど窓から月が見えませぬ闇夜の中でじっとしている
平成二十一年五月十三日
2
もっと見る
うろこ雲浮かぶ大空眺めつつ洗濯干したる朝のひととき
平成二十一年五月十二日
1
もっと見る
地球は病み驕る人類に警告す新型インフル ノアの箱舟
平成二十一年五月十日
2
もっと見る
お気に入りのうたはどんどん増えていく心病む人多ければこそ
平成二十一年五月一日
1
同じような思いの人が多くてお気に...
もっと見る
草引きて新芽の命もらいなば生きていけるよもう少しだけ
平成二十一年四月十七日
0
もっと見る
若くして逝きたる無二の友思ふ吾子の心に闇の生まれり
平成二十一年三月三十日
3
もっと見る
唯一の友亡くしたる吾子の上風花舞いぬ彼の化身か
平成二十一年三月二十六日
6
彼の葬儀の日の朝雪がちらつきまし...
もっと見る
どれくらい生きられるかなんて誰にも解らないんだ神様が決める
平成二十一年三月十四日
0
朝ドラの台詞を読んでみました。
もっと見る
<<
1
|
2
|
3