螢子さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 冷房の入らぬ職場の梅雨じめり汗だらだらと肌すべり落つ 平成二十一年六月二十九日 3 雨降りの湿気と暑さに汗かきまくり... もっと見る
- 駐車場 正面に見るお月様 梅雨の晴れ間の夜空にぽかり 平成二十一年六月二十八日 4 もっと見る
- 梅雨晴れ間涼しき朝を迎えども湿った風に重さのあるらん 平成二十一年六月二十四日 1 もっと見る
- 夕立はあがりて葉先の雫となり万緑光る鱗となりぬ 平成二十一年六月二十三日 7 夕立・鱗・光を詠み込んで見ました... もっと見る
- 音立ててフロントガラス打つ雨の一瞬止まる陸橋の下 平成二十一年六月二十二日 6 雨の中走っていると一瞬音が止まる... もっと見る
- 雨降ると天気予報は告げたけど真夏日となり暑さひとしお 平成二十一年六月二十一日 3 今日も一日暑かった もっと見る
- 日本海暗いイメージの海なれど潜ればそこはカラフルな世界 平成二十一年六月十九日 1 沖縄まで行かなくても珊瑚やカラフ... もっと見る
- 苔だまとミニ盆栽がマイブーム道端にある苔も愛しい 平成二十一年六月十九日 2 空梅雨で干からびた苔も水をやると... もっと見る
- 降る雨に日中の暑さ薄れゆく森羅万象冷やされている 平成二十一年六月十七日 4 もっと見る
- 窓越しに雨音聞こえ始めたり木々の葉を打つアスファルト打つ 平成二十一年六月十七日 2 もっと見る
- 草にとまる蛍両手で掬い取り手のひらにあるほのかな幸せ 平成二十一年六月十五日 5 わたしのお手々はあーまいぞ＾＾ もっと見る
- 川おほふ草のまにまに點滅す數多の光に心をどらむ 平成二十一年六月十五日 3 言葉も無く、きれいでした。 もっと見る
- コスモスの風に揺れるを眺めつつ秋桜の名の季節感思ふ 平成二十一年六月十四日 4 今は六月。満開のコスモスの群れは... もっと見る
- 我が庭の紫陽花桃色赤紫青い花とならぬ土地柄 平成二十一年六月十三日 0 青い紫陽花憧れです。 もっと見る
- 終業前音立てて降る雨なれば今日一日の埃を流す 平成二十一年六月十二日 1 もっと見る
- 紫陽花の葉に水色の蛙いて生まれる確立十万分の一 平成二十一年六月十二日 0 蛙の様な蛙でないような・・・ もっと見る
- がく紫陽花紅き彩もて玄関の華となりたる一輪なれど 平成二十一年六月十一日 3 もっと見る
- 梅雨入り後いつも天気になる街は今週ずーっと晴れマークなり 平成二十一年六月十一日 0 梅雨に入るとお天気の日が続きます... もっと見る
- 満月のショーは終わりとなりました。梅雨入りとともに雲の彼方に 平成二十一年六月十日 4 今日からまた無月です。 もっと見る
- ひょうたんの形をしたる島ありて上は広島下は愛媛 平成二十一年六月九日 2 海に浮かぶ島の真ん中がやっぱり県... もっと見る
