朝野沙耶さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
等身大一挙手一投足の愛 熱圏抜けて届け宇宙まで
令和六年二月二十日
10
燃えないか、既に墨だし
もっと見る
桜桃 その実に宿る真実を咥えて噛んで呑み込んでみる
令和六年二月十九日
15
桜桃の花言葉「小さな恋人」
もっと見る
ぼくたちに必要なのは確かな愛なんかじゃなくて酒、アルコール
令和六年二月十八日
11
幸せへの道はひとつじゃないらしい...
もっと見る
過呼吸になって死ねって言われてる 梅が今日とて生命を灯す
令和六年二月十七日
12
重い瞼を桜が散らす
もっと見る
意味の雨 言の葉の槍 正論は正しいけれど正しくはない
令和六年二月十七日
11
いつだってそこに、心があるから
もっと見る
僕らまためぐる輪廻の果ての果て世界のエンドマークを飾る
令和六年二月十六日
11
己が手で、作品にピリオドを打てれ...
もっと見る
ウィスキーを抱えるチョコが溶けるまであなたを見つめる理由ができた
令和六年二月十五日
13
ウィスキーボンボン
もっと見る
神様の時間潰しに付き合ってやるよ こちとら消化試合だ
令和六年二月十四日
9
暇なら私で潰しな
もっと見る
いま過ぎて背中に触れる過去がまた走る私の踵にぶつかる
令和六年二月十三日
12
過去よりもはやく未来に進まなきゃ
もっと見る
道端の逸れた軍手に花束を影の落ちゆく背中に祈りを
令和六年二月十二日
10
もっと見る
艶やかな恋が零した涙たち 海へ還って海月と踊る
令和六年二月十一日
11
軽やかなステップで
もっと見る
依存とか執着なんてありふれた言葉じゃ説明できない恋です
令和六年二月十日
13
一途って。
もっと見る
今回は肌身離さずつけるんだ 過去の私とこんなにちがう
令和六年二月九日
9
左手にひかるもの、わたしとの時間...
もっと見る
泣いたのは涙が自由を欲しがっただけで寂しいわけじゃなかった
令和六年二月九日
17
飛んでゆけ
もっと見る
好きなだけ私に縋って泣けばいいどうせ最後は灰になるから
令和六年二月八日
11
残るのは記憶だけ
もっと見る
若い子が好むブランドの領収証 全く、詰めが甘いんだから
令和六年二月七日
10
本当に馬鹿
もっと見る
尖ってるものは本当に美しい惚気を語る君の声とか
令和六年二月五日
17
何よりもいちばん聞きたくない話な...
もっと見る
流星の如く夜空に溶けてゆく もしもの未来に祈った三秒
令和六年二月四日
10
言わなければよかったなんて、言っ...
もっと見る
このままの平和な世界にいたいから友達として笑っているね
令和六年二月三日
13
最善と、幸せは、どうもちがうみた...
もっと見る
純粋で嘘のつけない君だから「またね」信じて まだ待ってるの
令和六年二月二日
12
またって、いつ?
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
>>