ひよこ豆さん
のうた一覧
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遺されて足掻くわたしをそこに居て笑顔のまんま見ているだけで
平成三十年八月五日
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風の吹きもぐらを避ける風車畑にポツンと周り続ける
平成三十年八月二十八日
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畑に一本だけのペットボトルの風車...
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台風一過 秋空と犀川の朝日を映しかがやく水面
平成三十年九月五日
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濁った水なのに光を反射してきらき...
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雨上がり 薄暗い雲蹴散らして ふわり顔出すお天道様
平成三十年九月十一日
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雨上がりの枝葉の水滴が綺麗で見上...
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かかる虹もっと見たくて車止め降りた途端に空に消えてく
平成三十年十月一日
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鮮やかに綺麗な虹で、もっとゆっく...
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ほんわかなお湯にほどける 昼中の小さなささくれ 明日は元気
平成三十年十月二日
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道の端小さな猫がひょっこりと目があったままカタマっている
平成三十年十月十二日
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だるまさんが転んだの状態。視線外...
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草影は寒かったのか塀の上バッタ飛び乗りじっとしている
平成三十年十月十八日
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暗い色の塀の上に緑色の小さなバッ...
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帰宅して暗い庭先その上のおぼろに光る月に癒され
平成三十年十月二十二日
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明かりのない家に帰って来るのは寂...
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見上げれば木漏れ日の中ゆうらりと気持ち良さげに溢れる枯れ葉
平成三十年十月二十二日
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足音がガシュカシャゴシュとリズムとる晩秋の路 木漏れ日の中
平成三十年十一月三日
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湯に浸かり在りし日の聲聞こえしと耳を澄ませば雨垂れの音
平成三十年七月五日
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詩などに縁のないまま半世紀ことばを知らぬ我に戸惑う
平成三十年七月五日
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真ん丸の小ぶり賀茂茄子そのまんまころっと焼いて甘味噌のせて
平成三十年七月二十四日
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窓の外おぼろに見える月あかり網戸を通る風心地よく
平成三十年七月二十八日
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夜中に詠んだうたの詠み直しです
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今日会いし元気溢れる3姉妹強き笑顔に背中押される
平成三十年七月三十日
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とことん前向きな笑顔と昔話に、元...
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愛らしい浴衣姿の子等の行くはにかむ笑顔夕日に輝く
平成三十年八月四日
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すれ違った高学年位の女の子たちが...
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のんびりと夕焼け雲を眺めつつ川風の吹く家路を歩く
平成三十年八月十九日
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いつの日も顔を合わせば若き日に戻りはしゃいで時間忘れる
平成三十年九月二日
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喜びはフッと突然訪れて余韻のこしてスッと消えてく
平成三十年九月九日
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少しだけ安定しない更年期の症状な...
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