詠み人知らずさん
のうた一覧
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真実の愛のみ抱け我が身体 聖母で過ごすクリスマスの夜
平成二十二年十二月二十五日
11
愛は頭でも心でもなく、体が選び取...
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卓上の蜜柑は光る暖かな白熱灯と友達だから
平成二十二年十二月十九日
3
なんだか、照らし合ってる感じ!
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暖色の思い出だけを持ってくよ寒い季節のコートの中身
平成二十二年十二月十九日
2
しばしの別れ。
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抱きしめる赤子のスペース一つ残し背に温かく感じるてのひら
平成二十二年十二月十九日
15
つぶれないように抱き合うのも、あ...
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君想う鼓動に合わせて溢れ出す母になる身のひとすじの乳
平成二十二年十二月十九日
17
矛盾。
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「好きです」の気持ちがバレてしまうかも君がリボンをそっと解くとき
平成二十二年十二月十九日
10
緊張~!
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一つ鳴る迷う深夜に寒雷の言葉は正しい答えが刺さる
平成二十二年十二月三日
11
眠れずにいたら、昨夜、雷が鳴りま...
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強がりとハッタリを言う性分に救われている! 追い風よ来い!
平成二十二年十二月三日
5
自分で、自分を押して、前に進んで...
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目に眩しい理想の妻を演じきる我に厳しい山茶花の白
平成二十二年十二月三日
9
本物の純白は眩しくて、綺麗やなぁ...
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嗚呼此処が居場所だったと思い出す粕汁の匂う台所の灯
平成二十二年十二月三日
10
平凡が一番幸せで、平凡が一番難し...
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責められた憶えは無いが疼き出す葡萄酒色の齧られた痕
平成二十二年十二月三日
5
誰とも修羅場になったことないなぁ...
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黄金の御堂筋には孤独無し 幸せであれ いつぞやの君
平成二十二年十一月二十二日
2
ふたりの時は孤独であった。
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絶望の滅紫の空にも満月は皆に等しく蜜滴らせ
平成二十二年十一月二十二日
4
希望の甘い雫を受け取ってみる。
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ごちゃごちゃとぬかしやがるな! 男ども! スカーレットは素手で土掘る!
平成二十二年十一月二十二日
7
いざとなれば、女性は、強いもので...
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キューピーの掌「もみじまんじゅう」と喩える娘の頬の紅葉
平成二十二年十一月二十二日
9
こどもの、赤いほっぺって可愛い!
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しょうがないエイドリアンになったるわ! 戦って来い! どしゃ降りリング!
平成二十二年十一月二十二日
2
けなげに見守るタイプじゃないけど...
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現世では結ばぬ糸の先は白 独り見る海 水面も白い
平成二十二年十一月十八日
3
ありがとう。
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置き去りにしてきた男とボジョレーを呑めぬ妊婦の爪先の赤
平成二十二年十一月十八日
9
今年は、妊婦だから、ボジョレーは...
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古詩集十ページ目からこぼれ出す数年前の紅葉が独り
平成二十二年十一月十八日
18
若い頃読んでいた白秋の詩集から、...
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子のための秋映林檎 母性から遠のいてゆく記憶の真紅
平成二十二年十一月十八日
9
最近のお気に入りのリンゴ、『秋映...
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