詠み人知らずさん
のうた一覧
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ぷっくりと膨らむ頬にかじりつく三色だんごのピンクと似てる
平成二十三年四月十五日
8
もちとか、だんごに似ている、赤ち...
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母という性別はないペディキュアの真紅で女という文字を書く
平成二十三年四月十五日
21
久々に足の爪に、ペディキュア塗り...
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放物線描き溢れる雪柳飛び散る乳の白さにも似る
平成二十三年四月十五日
11
ミルキーウェイ!
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晴れた日の花見のあとの子の髪の太陽の香を嗅ぎつつ昼寝
平成二十三年四月十五日
18
赤ちゃんプラス太陽の匂い・・・。...
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クマみみのついた帽子を用意して待っているから可愛く産まれよ
平成二十三年一月六日
12
この季節の新生児って頭寒いよね。
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寒空にちっこい温もり幸せの産着の旗がぱたぱたなびく
平成二十三年一月六日
7
新品の産着を洗って干す・・・。赤...
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胎内で退屈するのもあと少し!母ちゃんかなりオモロイからな!
平成二十三年一月六日
13
いや~、自分で言うのもなんですが...
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厳寒の中にだけ咲く大輪の六角形の雪の結晶
平成二十三年一月六日
4
厳しい状況の中に咲く美しい花もあ...
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箱に住むうさぎのかたちのお干菓子に金平糖の雪降り積もる
平成二十三年一月六日
5
食べちゃうのがもったいないほど可...
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愛してる貴方の首の老いを見て叶わぬ恋の長年を知る
平成二十三年一月五日
18
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結び目に精一杯の強がりを込めて神社に置き去りの凶
平成二十三年一月五日
4
「これ以上悪くなりようが無いっち...
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暗闇の中だけに光る星のような歌受け止めて絆創膏貼る
平成二十三年一月五日
5
若さの痛々しさの中から生まれる歌...
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まっさらな皮の匂いが呼び覚ます少し愛した野蛮な貴方
平成二十三年一月五日
7
あれは、愛だったのか?肉だったの...
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胸にある九十九の執着を全部持ってけ泥棒、蝉丸!
平成二十三年一月五日
4
最後の最後で、蝉丸がでた~!ぎゃ...
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胸に一つ赤持て大和撫子は天照らす神!男導け!
平成二十三年一月四日
7
女性が暗いと、男、子どもが迷っち...
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真っ白でふわふわしている魂を宿して生まれて!卯年の子
平成二十三年一月四日
7
今月末、出産です!
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玄関の破魔矢は伊達じゃないんだゼ胸の弓引きゃまともに当たる
平成二十三年一月四日
7
「戦う前から、負けること考えるバ...
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手を二回打てば邪念が粉々になって飛び散る氏神の前
平成二十三年一月四日
5
自分の中の女を飼いならせないハズ...
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澄む空に新しい息吐き出せば生まれる今年初めての白
平成二十三年一月四日
10
新春の澄み渡った寒さ、嫌いじゃな...
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ちびっこいブーケとドーナツ手に持って夫サンタはベル二回押す
平成二十二年十二月二十五日
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ビンボーでもいっか!と、思ってし...
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