詠み人知らずさん
のうた一覧
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図書館の自転車置き場の屋根に刺す雨音が問う孤独について
平成二十一年十一月一日
10
独りぼっちか・・・。
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艶々の黒猫の背に刺青を施した罪 君、金木犀
平成二十一年十月二十一日
11
いつもの黒ちゃんに、ご挨拶!「に...
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濃紺の絹の夜空は銀糸解き煌めく星を二粒弾いた
平成二十一年十月二十一日
7
零時ごろ、生まれて初めて、流れ星...
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流星が描く点線もしかしてティンカーベルの足跡じゃない?
平成二十一年十月二十日
4
ディズニー映画のキラキラが、とて...
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薔薇の実の酸っぱさを知る! 棘だけが武器じゃないのね? 乙女手強し!
平成二十一年十月十九日
10
でも、その酸っぱさが好きなんです...
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紫の粒々たどって愛でるうち銀河の星へと帰った式部
平成二十一年十月十九日
8
流れ星の通り道を描いているような...
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まんまるなダリア可愛ゆし! 連れ帰り毛糸の山に隠して編もう!
平成二十一年十月十九日
4
ポンポンダリアが可愛くて!可愛く...
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雨粒が「がんばったね!」と幾万の冠作ってくれる! 嬉しい!
平成二十一年十月六日
6
の、ように感じました。
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朝白く大きく咲かせる名も知らぬ花は闇夜で紅艶に朽ちる
平成二十一年十月一日
8
ご近所に朝は真っ白に咲くのに、夜...
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金色の鍵穴に入れる幸せの銀色の鍵に金色の鈴
平成二十一年九月二十一日
3
秋の陽はキラキラ・コロコロ金と銀
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落ちる葉が煉瓦に描く踏みしめて辿って行けば秋は深まる
平成二十一年九月二十日
9
葉が色付いてきましたね。
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秋海の泡沫色の硝子玉 中を覗けば名残りの潮の香
平成二十一年九月十四日
9
旅先のアンティークショップで購入...
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曇天の鎌倉に降る紅萩と野の草紡いで記憶へ掛ける
平成二十一年九月十四日
16
しっとり濡れる鎌倉を散策。碧色に...
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癒す湯はちぬの海から汲み取られ晴れには潮の香濃くなる「潮湯」
平成二十一年九月八日
5
南海本線湊駅近くに「潮湯」という...
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コウモリが描く点線 目で追えば 夕闇と月が怪しく深まる
平成二十一年九月四日
4
日が落ちるのが早くなりましたね。...
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一年に二度咲く桜の魂と命尊し市民病院
平成二十一年九月三日
7
堺市民病院前のテラスの桜は一年に...
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天高くはぐれていった 雲 ひとひら 浮世の色に染まらず彼方
平成二十一年九月三日
5
たまには、はぐれても、いいんじゃ...
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まったりととろける秋月 ほろ酔えば黄金色に手がとどきそう
平成二十一年八月三十一日
4
最近のお月様は、近いです。
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咲き誇る薔薇の名どれも愛溢れ浜風吹けば満ちる香の波
平成二十一年八月二十五日
7
浜寺公園内にある薔薇園は多種類の...
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永遠の浪漫流れよ白砂と松の浜辺の名残りの運河
平成二十一年八月二十四日
2
浜寺地区は昔、白い砂浜と松ノ木が...
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