詠み人知らずさん
のうた一覧
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なぜ男は「白いままで」と願うのか 女を自由にさせるが大器
平成二十一年七月十四日
7
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艶やかな京紫を忍ばせて月白羽織れば振り向きもせず
平成二十一年七月十三日
7
余韻残せど、真っ直ぐ帰る。
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逢う宵に羽織る浴衣は漆黒で夕陽で焼けた鼻緒で飾る
平成二十一年七月十二日
17
帯の色は、逢う人しだいで決めます...
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地下鉄の階段上がるその刹那 雨の匂いと君の気配と
平成二十一年七月十一日
7
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鴨川に並んで座れば緑風 隣にいるのは露草の君
平成二十一年七月十一日
5
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約束を交わした日の紐 今夜解く 見える景色は地獄か極楽
平成二十一年七月七日
13
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大阪の天気予報は今日も雨 危険承知で泳ぐ 天の川
平成二十一年七月七日
6
彦星、待っててもねぇ。
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この雨よ未練流せよ薄墨で書いた願いと期待と共に
平成二十一年七月五日
15
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愛憎を知った女の恍惚を照らし出す様なクリムトの金
平成二十一年七月五日
11
あ、紫苑さんもクリムト詠んでいま...
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大人へのスタートラインに立ったのは大人のフリをし始めた頃
平成二十一年七月五日
10
「子どものままやったら、あのひと...
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蓮っ葉に見える彼女の隣側 机上以上の解答を聴く
平成二十一年七月五日
8
姉さん!さすが、泥の中で咲いてき...
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君の手の甲にあるその彦星にあわせたい星が我が左手に!
平成二十一年七月四日
10
馬鹿なことを・・・。笑
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冷淡な硬質さ持つ横顔と掌にある翡翠の類似
平成二十一年七月四日
13
氷以上。どうして、こんな人を・・...
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桃の木の前で出来栄え眺めてる二人は決して結実しない
平成二十一年七月三日
10
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じれったき その言葉はもう聞き飽きた 準備はできた 指でなぞれよ
平成二十一年七月三日
5
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本音などガマンの君の唇に プシュッとひと吹き クレ・5・5・6
平成二十一年七月三日
8
男子って、クレ・5・5・6が好き...
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濁りゆく 女の性を嘆くなかれ その衝動は生きてる証
平成二十一年七月二日
4
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燃え上がるカンナの華の火の粉散る 哀しい事だが燃え尽きぬ性
平成二十一年七月二日
9
恋愛に修羅場なし。
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血が騒ぐ! ひと夏 ひと恋 ちが崎の 地名が焼けた! 焦げつくす赤!
平成二十一年六月二十五日
4
日本人は、茅ヶ崎とサザン(大好き...
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私達 もう、駄目なのカナ? 別れカナ? 貴方の隣 蜩に問う
平成二十一年六月二十二日
6
螢子さんの歌、情景と音、草の匂い...
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