詠み人知らずさん
のうた一覧
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ひと括り八白土星は大雑把異論反論我物申す
平成三十一年三月十六日
9
占いに言う…「血液型といい、九星...
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お買い物覚えたつもりのままならぬメモしたスマホ取り出しにくく
平成三十一年三月十五日
10
記憶力の良さなら、自慢の私…もと...
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春霞雷三日吉備の峰三日の桜今宵の朧
平成三十一年三月十三日
14
吉備の山並み霞たなびく春がきた。...
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外は雨出かける勇気振り絞り踏み出す一歩にかけ声つけて
平成三十一年三月十二日
13
ルーティンとは言え、雨の日の散歩...
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山の端の紫だちぬ春雨に吉備路巡りの傘の花咲く
平成三十一年三月十日
13
春雨はやわらかく草木濡らす。 ...
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表題だけで買った本またしても応え得られずさらに彷徨う
平成三十一年三月七日
8
ワクワクとページめくれどめくれど...
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あり様のわからぬままに年老いて今さら求める新書は「老人」
平成三十一年三月六日
13
世間は私を「若人」とは到底言わな...
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暮れなずむ夕景染めて日輪の巡る古代に白鷺の舞う
平成三十一年三月五日
15
絵巻を四季に織りなすように…吉備...
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ぽかぽかのお日和乱れて春は来ぬ芽吹く新芽に春雨やわらかく
平成三十一年三月一日
7
三寒四温とは申せ、体感温度は人そ...
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瀬戸の海漕ぎ出す釣り舟ゆらゆらとみなみ風吹く春はあけぼの
平成三十一年二月二十七日
16
多島美の瀬戸の内海春うらら… ...
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広告が紙面狭しとはみ出てるなのに値上げの摩訶摩訶不可思議
平成三十一年二月二十六日
6
購読料がなにを基準に決まるのかよ...
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逃げ足もめっぽう速く商いにゃむいてないぜと次男坊二月
平成三十一年二月二十五日
8
何処へ往くのか次男坊鴉… 二月...
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今は昔高瀬舟往く掘り割りに代官屋敷凛と構えて
平成三十一年二月二十二日
7
代官屋敷跡、歩けば時代は徳川葵3...
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暖かな陽だまり揺らし春一番花たち虫たちみんな起きてね
平成三十一年二月二十日
12
吉備路の春はもうそこまで! 塔...
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如月の月の明かりの宮の跡楯築遺跡の夢は古代に
平成三十一年二月二十日
4
中空高く如月の月白く煌々と…。 ...
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ふわふわとたんぽぽ綿毛風のまま気の向くままに春告げにくる
平成三十一年二月十八日
9
暖かな日差しとそよ風の吹くまま気...
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左手の関節のこわばり陽春の風に飛ばしてなかったことに
平成三十一年二月十七日
9
鏡を必要以外見なくなった時から、...
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罷り通る不条理連鎖憐れなり他人の懐狙う悪癖
平成三十一年二月十六日
10
手前勝手な屁理屈つけて、闇雲に人...
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どし難き隣人憐れさもあらむ過去の屈辱はらさんが故
平成三十一年二月十六日
6
デパートのオモチャ売り場の床に転...
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言葉狩り野党の常識どこにある政治の本質違えるなかれ
平成三十一年二月十四日
10
昨今政治家の劣化著しい。 特に...
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