詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
まがまがしブスリブスリと槍衾平和を乱すひと握りの悪
平成三十年十月二十二日
14
洋の東西を問わず…金は魔物とはま...
もっと見る
山またぎ三すじの煙すわっ狼煙宴においでよ吉備路の浪漫
平成三十年十月二十二日
13
はるか鬼ノ城望むと吉備のやまなみ...
もっと見る
町火消し揃い半纏水かぶり一番纏に命をかけて
平成三十年十月二十一日
13
大岡越前による町火消しの組織… ...
もっと見る
五年ぶり八重洲北口北回りお上りさんですお願いします
平成三十年十月十九日
14
五年ぶりです…八重洲北口から、江...
もっと見る
ひつじ雲吉備のやまなみまだ蒼く裾野彩る紅葉目覚めよ
平成三十年十月十九日
15
ニュースでは、まるで四季の絵巻を...
もっと見る
減塩の片口鰯おやつ時一対二にしてにゃんこと私
平成三十年十月十八日
17
カルシウムをしっかり摂って、感情...
もっと見る
かしげ傘お江戸の小粋香る町雨の浜町明治座あたり
平成三十年十月十四日
18
もう、何年ぶりだろう…浜町明治座...
もっと見る
ひとくさり己が人生ぶちまけてバス降りていく主婦ふたり連れ
平成三十年十月十三日
16
突然時雨きたラッシュ前…あっ、ひ...
もっと見る
日野川を登りて深き里山に曇華朱朱染めて秋ゆく
平成三十年十月十日
17
旧出雲街道を日野川沿いにのぼると...
もっと見る
香りきて秋深みゆく栗山に賑わう子等のこだまが躍る
平成三十年十月十日
17
近くの幼稚園の遠足であろうか… ...
もっと見る
隠し玉まるで煙幕張るように鬼ノ城終日独り隠れんぼ
平成三十年十月十日
12
秋晴れはどこへやら、今日は終日曇...
もっと見る
柔らかき鎌振りあげて威嚇する可愛やかまきりわんぱく坊主
平成三十年十月八日
12
自慢の鎌はまだまだやわらかいのに...
もっと見る
君逝きて三年が過ぎて天高く出雲街道里山の秋
平成三十年十月七日
19
夫が急逝して以来、行動半径が極端...
もっと見る
野を駆ける子馬のかたち変えながら吉備路秋雲牧場はカンバス
平成三十年十月六日
12
吉備路の秋はことに味わい深いもの...
もっと見る
やわらかく小さな小さな息づかい母さんさがして迷い子バッタ
平成三十年十月四日
12
淡い黄緑色の小さな小さな迷い子バ...
もっと見る
醜きはこれ見よがしの吊るし上げ過去の遺恨と男の嫉妬
平成三十年十月二日
13
平成の大横綱の苦渋の決断にかの協...
もっと見る
明け方の浅き夢さめ大騒ぎあらら大変間に合わないかも
平成三十年十月二日
10
何年ぶりかの朝寝坊…爽やかな朝に...
もっと見る
人の世はなぜ繰り返す罪と罰心に罰おき罪つくる人
平成三十年九月三十日
11
「地球は青かった」…宇宙のどの星...
もっと見る
柴栗の小枝の間に間にお月さまお願いだからこのままそっと
平成三十年九月二十八日
12
宇宙開発が凄ましくなってきた昨今...
もっと見る
すすき穂のおいでおいでに誘われて一人佇む月待峠
平成三十年九月二十六日
19
先日、所用で県北に出かけたのは良...
もっと見る
[1]
<<
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
>>
[16]