アガサさん
のうた一覧
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日常の取り扱いには気をつけて! 未来の種が入っているから
平成三十年四月三日
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十六夜の月を待たずに逝く猫の 痩せた躯にちゅうる抱かせ
令和二年十月十七日
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2020 10 16 朝
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ひとひらの 花びら浮かぶ盃は 干す手とどめて 風情に醉へり
令和三年三月二十四日
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自粛の折 イメージ短歌です
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忘れたの? 置いてけぼりはなしだって! 雪はしんしん 溶けない悲しみ
令和三年十二月一日
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春の午後 静かに流れる目黒川 花の筏を繰り出すまでは
令和四年三月二十九日
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満開になりました
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六月の雨は上がった? 空見上げ 胸の雨漏り夏には直そう
令和四年六月二十四日
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我が務め 既に成したと思へども この先伸びる生は何色
令和四年六月二十八日
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七夕は地上は憂いが満たせども 雲間の二人の逢瀬喜ぶ
令和四年七月八日
4
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伊豆山の 湯に溶け出でる 積年の仕事の重み 手に掬ひ見る
令和六年四月十一日
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30年もの間、雨の日も雪の日も外...
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我が背子に文渡そうとスマホとる師走る月の雨る黄昏
平成三十年二月二十四日
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久々の陽を受け川面はさざめいて 今日は良き日と笑っているよ
平成三十年三月二十三日
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湯けむりが華やぎ昇る露天風呂 齢脱ぎ捨て女子らの旅
平成三十年三月二十六日
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凍てついた 哀しみ溶かす春の川 きらめき踊り 幸せ運ぶ
令和三年三月二十六日
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政治家は 恥の文化を忘れ去り 利権と保身に 粉骨砕身
令和三年三月二十八日
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ニュース聞くのがイヤになります
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午下り のたり流れる目黒川 花の筏を繰り出すまでは
令和四年三月三十日
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朽ちた台に 菜の花 祝蕾 のらぼう菜 店の名前は 春は百円
令和四年四月四日
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家の近くに無人野菜販売所が沢山あ...
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陽光を浴びて賑わう金魚草 髑髏のさやから生まれいづる日
令和四年六月二十四日
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金魚草のさやは まさに髑髏です
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早朝の空は小鳥ののど自慢 愛を求めてコロラテューラも
令和四年六月二十八日
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うぐいす ヒヨドリ かしましいで...
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瞬きで今を忘れる母なれど 天使の笑顔に涙隠せず
令和四年七月九日
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病床の天井に浮くふた文字は 日ごと夜ごとに輝き増せり
令和四年十一月八日
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入院生活しています。
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