幸子さん
のうた一覧
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Tポイントからも寄付できることを知る今後はまめに貯めるぞと決める
平成三十一年三月十一日
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東日本大震災。サイトを検索、寄付...
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惨事起き初めて知りぬNZの移民難民受け入れたるを
平成三十一年三月十七日
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モスクの銃乱射事件があり、初めて...
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文脈の乱るる中にも慕わしき姿で友の夢に出で来る
平成三十年二月二十一日
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夢の中でも大好きな友人でした。
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梅を見て歌詠んでみろと友の言ふ道真公の歌をかたりき
平成三十年二月二十一日
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大き猪をしとめしものの無念なり日暮れてしまひぬといふ批評の言
平成三十年三月六日
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竹内栖鳳が弟子の作品を批評してこ...
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良き人に良きを強要さるることなき自由をぞ求めをるなり
平成三十年三月十日
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君が手を下してくれるなら悔いはないだけど教えてなぜ殺すのか
平成三十年三月十三日
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甘いものばかり食べているようになど断じて見えぬ友すらり立つ
平成三十年三月二十一日
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雨だと言い雀地に降りはしゃぎだすきょわきょわと鳴きとび跳ねている
平成三十年三月二十一日
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1羽、雨が降るとはしゃぐタイプの...
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両の手をいっぱいに広げ桜木が灰色の街を祝福している
平成三十年三月二十四日
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あの白き花も桜か分からぬがはにかみつつもひときわ清らなり
平成三十年三月二十五日
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桜並木の中に、一本だけ白い花の木...
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年月を経深き緑の松が枝に桜霞のかかりけるかな
平成三十年三月二十六日
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風に吹かれ空に流るる花びらは渡り鳥のごと次の季告げぬ
平成三十年四月一日
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手の内に握るジョーカーつきつけて我受け入れよと迫りたき夜
平成三十年三月二十六日
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緊張の過ぎてじわじわ背後より泥の疲れに包み込まれぬ
平成三十年三月二十九日
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午前中の取り組み、超緊張しました...
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投げてフライ取りに行ってはまたフライ キャッチボールの春は果てなく
平成三十年四月八日
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まっすぐに汽車は飛び込むその先が我が心臓とは露も思わず
平成三十年四月二十四日
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オレンジの激しき西日に草ら立ち今日のフィナーレ歌い上げにけり
平成三十年四月二十八日
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西日が射して、どこもかしこもまぶ...
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うるさいというより怖い轟音に子らは慣れしか線路脇の道
平成三十年五月二日
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友めがけ走り寄りたる夕暮れのつひ昨日にも昔にも思へ
平成三十年五月二日
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