詠み人知らずさん
のうた一覧
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枯渇ならまだ先ですが一般の小中学生、想定できない
平成三十年二月六日
9
どのノリで書けばいいんだ
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長編が苦手なのですだらりんとベヒーモス飼う 私の右手
平成三十年二月六日
8
ハッセンジ以上、だと...?!
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ともだちに読んで貰うため書き出した物書くことで 自分へアクセス
平成三十年二月六日
10
ネットだとガチガチの純文学はかき...
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数十のユニーク読者がいるようで読了せずともアクセスありがと
平成三十年二月六日
9
小説のことです。 アクセス...
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欠けたるは月に舞ひする扇の名朧にただよふ所縁しく夜
平成三十年二月五日
14
ふんいき... 文法等々て...
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一度きり雨には弱い室内用楽器のピアノが滴らせるおと
平成三十年二月五日
14
私は音楽をほぼほぼ、しりません。
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期待され正当返せぬ苦しみは全ての子等の未来へかかり
平成三十年二月五日
11
ゆとりも詰め込みもどっちも平等性...
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ともだちに愛称よびをもらうたびわたしは私を定着させうる
平成三十年二月五日
14
下の句、「あたしはあたしになって...
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ダダイズム的な角度でぶつかって転校して来い 隣のクラスに
平成三十年二月五日
9
来い、恋。 私は立ちながら...
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怪獣をモチーフにした居酒屋が混まない日取りを狙う同居人
平成三十年二月四日
10
セブンの、女性用のフェイスパック...
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見初められ影の王より声がかる真実の魔は 夜陰見ぬひと
平成三十年二月四日
12
魔王。 別件ですが、歌会の...
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寂しさを童話のように染み込ませ月の光で仮面はずせば
平成三十年二月四日
14
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もの思う夜を越えない詩はないこぼれる祈りと弾く夜想曲
平成三十年二月四日
15
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きざはしが降り来る刹那の宣告にぽろりぽつりと鳴り出す別れの
平成三十年二月四日
11
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手直しを出来ない原文そのままですべてを焦がして幻想即興
平成三十年二月四日
10
わたしの小説。
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右側でスマホのゲームをするひとに伝わったなら 成功である
平成三十年二月三日
11
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きらきらと鳴るほしをみた半月に呼ばれて見上げた、しずかな夜に
平成三十年二月三日
15
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亡き祖母を「かあちゃん」と呼び泣いていた母をぼんやり 面倒におもう
平成三十年二月三日
13
私を可愛がってた祖母が、小学生の...
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知らないね 僕等がどんな 怖い目に遭ったかきみはーーー知らないが好い
平成三十年二月三日
10
私はTwitterとか出来ないし...
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ただ学科出ただけの我に文学を語れる謂れは無いのだけれど
平成三十年二月三日
10
でも、大学院を出ても、研究者(教...
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