詠み人知らずさん
のうた一覧
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つかるるを厭ふて憩ふ馬の背に吾ひとり乗りあしび食ませば
平成三十年二月十日
12
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14時を眠ってしまったワタクシの目にうつりだす乙女ゲー画面
平成三十年二月十日
6
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リハビリのようなクズボシ光らせてきらきら遠く耳のすぐそば
平成三十年二月十日
7
ぼーんやり
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分けてくれ 脳細胞の活性を掌編だけで息も絶え絶え
平成三十年二月十日
7
全ては怠惰のなかに
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鰐だとは知らずに契りし男神にも玉の満ち引きゆだね託す子
平成三十年二月九日
10
乙姫さんは豊玉媛っぽい
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ビロードの瞳に映る七彩は無機の心に父恋ふみちゆき
平成三十年二月九日
8
コッペリアか ローゼンメイ...
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くそダサい「チバニアン」っていう地層名恥ずかしいので千葉県民です
平成三十年二月九日
8
恥ずかしい、アレが教科書載るのー...
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手放した陽の照る明日を呼吸する置いてきぼりに蓋をするひと
平成三十年二月九日
10
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情報の恩恵知らぬ弱者など切り捨て前へ走ってくペン
平成三十年二月九日
11
わたしは情報弱者、って云うものか...
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おかえりを言うのはちょっと照れるから少し遠目で星のねえちゃん
平成三十年二月八日
9
ほしひゅうまの。姉ぎみ。 ...
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万華鏡 のぞけば幾何の花が成る枠を外した ビーズひとかけ
平成三十年二月八日
12
じぶん。
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判らない そんな言葉で撥ね付けて意地悪だったし閉塞していた
平成三十年二月八日
9
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親愛なる まどろみからの芽吹きしたあの子へ贈れるエアーインチョコ
平成三十年二月八日
8
バレンタインが近いのね。
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考えて感じてしまう化け物の吐き出すあぶくに安定剤を
平成三十年二月八日
9
私にとって悟浄は、思索の化け物。...
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選ばれるために奪って生きるその谷間に揺らめく ももいろ 金色
平成三十年二月七日
11
いやー、これ、私もよくわかんない...
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真摯さを持って言葉を呑む子ほど落っこちていく穴ぼこがある
平成三十年二月七日
14
凹凹
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ト長調だけの楽譜を立て掛けて右手のみで打つ ノクターン、 ぽん
平成三十年二月七日
11
ピアノ習ってたけど なんにも弾け...
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如月の春待つ宵の月影に君の面影見つつ忍ばむ
平成三十年二月七日
14
中学二年くらいだったかなぁ。 ...
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同情の声など要らぬとゆうたくちあんぐりあけて餌をまつさもしさ
平成三十年二月七日
12
鯉の動物霊の歌です。やっぱりね。
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友達は別の生き物になっていき私ばかりが幼いままで
平成三十年二月六日
14
うたのわでどうにか友達に合えま...
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