詠み人知らずさん
のうた一覧
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底からも苦い雨中でも心へと音は届いて木守りの実のなる
平成三十年五月二十七日
4
カテゴリー、心。
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此の度はトレーの底に四つ葉印見付け松ぼっくりの檄ととる
平成三十年五月二十七日
3
ピノからの檄...
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人こそは吾れをかなしく思わねど声を画かぬものどもは知る
平成三十年五月二十七日
3
暗い歌で不快にさせ...
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永らえて標の色も日々に褪せ星の応えも瞬きに堕つ
平成三十年五月二十七日
7
どんどん、ポロポロし...
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階段で足踏み外し2メーター浮いて正座で着地した人
平成三十年五月二十六日
5
前にも詠んだっけ?これ。 ...
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深更に指あと残し自我果つる意味を為せるか短歌数行
平成三十年五月二十六日
3
自分ってものは一...
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この時に作者は何を意図したかそんなの私がいちばん知らない
平成三十年五月二十六日
4
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ラストまで想像出来ても癖である自己完結のし過ぎで 書けない!
平成三十年五月二十五日
3
短編~中編の、地の文が時代物っぽ...
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敢えてやるフアフアオンリーバージョンはイイトコの無さを広げたいだけ
平成三十年五月二十五日
4
バサァ~! フアフア~! ...
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四時までを寝てしまったと言ったなら夕方なのだと思えませんか
平成三十年五月二十五日
5
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祈るたび念ひの風を為すさつき快き波を復た描きつつ
平成三十年五月二十五日
5
自然の方かなぁ... むん...
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訳者ひとり短編集へと編み終えて違うもの又「傑作集」選る
平成三十年五月二十四日
3
サキの短編の訳者解説に、 「私...
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吾が鼻は 櫻が薫りの 末求め ひめ残されし 也の報待つ
平成三十年五月二十四日
2
お遊びです。 はざくらなの...
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木の花はいちよのみにて開き得ず散り敷く孤悲のかたみの果てに
平成三十年五月二十四日
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花を継ぎ磐舟へ乗り風待てば初夏の香は起つ清げにすべらに
平成三十年五月二十四日
9
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あめ上げて翠の風と參りますさほから筒へ橋渡す折り
平成三十年五月二十四日
8
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祝えると思える明日を待つ今日の心のなかに老いたわたくし
平成三十年五月二十三日
8
祭壇つくるぞー!! (心の中だ...
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ゆっくりと静かな諦念つたわってそうじゃないよが届いたら、いい
平成三十年五月二十三日
8
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木漏れ陽の下をスキップや舌打ちや悲観で愉しむ浮き沈みの彼
平成三十年五月二十三日
3
フアフアオンリーイメージ。 ...
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だって今日雨なんだよと頬挟みむくれる犬へと言い訳の家
平成三十年五月二十三日
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