詠み人知らずさん
のうた一覧
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ポケットの中で孵った宇宙では彼女の声を抱きしめて碧
平成三十年六月九日
4
アニメモチーフです。 ...
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本当に繋がっているか疑問もち山手線に一周乗ってた
平成三十年六月九日
10
大学生の時。 一周まわって...
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独特の幼いノリを前にしたおとなは何に頷けるだろう
平成三十年六月九日
4
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寝てるしか無いときがある知覚する全てはうるさく薬でごまかす
平成三十年六月九日
7
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一駅分行き過ぎた電車車内でも焦りを得られず落胆とあそぶ
平成三十年六月八日
8
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靄がかる頭で海を思い出す警笛鳴る夜の灯台オバケ
平成三十年六月八日
7
灯台って幽霊とかオバケっぽいの。...
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緩衝の為に二重にされていた段ボール板に描くボコボコ
平成三十年六月八日
9
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十人は読んだらしくて十人をリアルに空想する通院路
平成三十年六月八日
8
十人はリアルだ。うん。
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お気に入りしたらしかえす通例が有るのでしょうかあのサイトには
平成三十年六月七日
6
なんか、そうっぽいんだよー、小説...
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雨上がり降った哀しみよろこびを光のなかで泣き顔で見る
平成三十年六月七日
11
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壁あるも弱る手からも情愛の温み深くして伝ふ念ひを
平成三十年六月七日
10
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私には出来ない突き抜け方をしたキャラのポスター捌けていますね
平成三十年六月六日
6
アニメのキャラの。
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なめらかに躓いてみせてその後で笑いながして着席をする
平成三十年六月六日
5
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はらからを踏んでも生きて行く意志で顔出した子の アイム、ヒアー! だ
平成三十年六月六日
4
生きるよ!って言ってるんだ、きっ...
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あいつらに教えてもらった事はない古い日本の根腐れ見本
平成三十年六月六日
9
学校の恩恵って受けたこと無いし別...
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自筆へと目線落とせば解離して誰が書いたか解らなくなる
平成三十年六月五日
5
感覚を掴まえていられない。
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座るまま枝葉の思いへ目を向けず偉い場所から見下す人らは
平成三十年六月五日
5
末端の枝葉の、更にその葉脈の事な...
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目隠しでリデルの座った樹に凭れトロイメライと午睡のくにへ
平成三十年六月五日
6
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人の手が離されていく道程を夜のひかりで書き得たろうか
平成三十年六月四日
0
(犬や動物への偏愛と‘’お姫...
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希う花の末から葉も空も青を深めて夏野ひらめく
平成三十年六月三日
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何も凝ったこと無く。 夏を...
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