詠み人知らずさん
のうた一覧
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競うなら落ちるばかりと知っていて整理券だけ貰いに並んだ
平成三十年五月二十九日
7
切符を家に持って帰る感じです...
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取り敢えず書いた校正ぶん投げて文字も足りない それでも 書いた!
平成三十年五月二十八日
6
もうぜったい暫く脳ミソ働かせない...
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もういやだ忘れていたい埋もれたい何時はじまったのか止まない雨は
平成三十年五月二十八日
5
ああ、犬にまみれたい.....
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怒られてばっかりだった人生を今も寝床に横たえる我
平成三十年五月二十八日
10
秋さまの一言に感化されて。 ...
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暮れていく冷気のなかに応えなきドアを叩けば留守居のバラ開く
平成三十年五月二十七日
5
揺りかごに野バラ。
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底からも苦い雨中でも心へと音は届いて木守りの実のなる
平成三十年五月二十七日
4
カテゴリー、心。
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此の度はトレーの底に四つ葉印見付け松ぼっくりの檄ととる
平成三十年五月二十七日
3
ピノからの檄...
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人こそは吾れをかなしく思わねど声を画かぬものどもは知る
平成三十年五月二十七日
3
暗い歌で不快にさせ...
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永らえて標の色も日々に褪せ星の応えも瞬きに堕つ
平成三十年五月二十七日
7
どんどん、ポロポロし...
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階段で足踏み外し2メーター浮いて正座で着地した人
平成三十年五月二十六日
5
前にも詠んだっけ?これ。 ...
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この時に作者は何を意図したかそんなの私がいちばん知らない
平成三十年五月二十六日
4
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ラストまで想像出来ても癖である自己完結のし過ぎで 書けない!
平成三十年五月二十五日
3
短編~中編の、地の文が時代物っぽ...
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ゆっくりと静かな諦念つたわってそうじゃないよが届いたら、いい
平成三十年五月二十三日
8
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木漏れ陽の下をスキップや舌打ちや悲観で愉しむ浮き沈みの彼
平成三十年五月二十三日
3
フアフアオンリーイメージ。 ...
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同族に嫌悪を深める気を持てり魅せ浸けられる綺羅も無ければ
平成三十年五月二十二日
8
色々間違えてみました。
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画も撮らずほお張り終えた冷たさはいってんよんごーパーセンテージの
平成三十年五月二十二日
3
ぴな様、情報を有り難う御座います...
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塞がれて立ち往生を歯噛みする唯今回線混雑してます
平成三十年五月二十一日
5
待つけどさ。諦めたりもするけどさ...
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どうしたら長編小説書けますか誰かに見られる作だせますか
平成三十年五月二十日
4
今の私では難しい。
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何をしたい訳でもなくて唯々に私の余白を埋めるつぶやき
平成三十年五月二十日
5
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かげ濃くし後ろ向きへと深化して暗澹の機微を写す手の欲し
平成三十年五月十九日
0
性質が暗いんだったら、昏い事の美...
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