詠み人知らずさん
のうた一覧
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ドアホンが鳴り損なった事だけの掌編を少し読んで貰えて
平成三十年五月十七日
3
知らない人に褒めて貰えた。
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惜しまれた300円を思い出す週刊誌に負け買われなかった
平成三十年五月十七日
3
高校の時、手売りしてた文芸部の冊...
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悔しさを無為さを焼くのは一人だと良く噛み締めて零れた焔
平成三十年五月十八日
3
焔の中から。 井戸の底の水...
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たのしみは今は少しも感じない身体は空でなにも獲られない
平成三十年五月十九日
3
ぐったり
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喋りなと命令されて絶え絶えの「消えたい」を出せば「帰れ」との言
平成三十年五月十九日
3
大昔、無理矢理参加させられたセミ...
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画も撮らずほお張り終えた冷たさはいってんよんごーパーセンテージの
平成三十年五月二十二日
3
ぴな様、情報を有り難う御座います...
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木漏れ陽の下をスキップや舌打ちや悲観で愉しむ浮き沈みの彼
平成三十年五月二十三日
3
フアフアオンリーイメージ。 ...
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訳者ひとり短編集へと編み終えて違うもの又「傑作集」選る
平成三十年五月二十四日
3
サキの短編の訳者解説に、 「私...
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ラストまで想像出来ても癖である自己完結のし過ぎで 書けない!
平成三十年五月二十五日
3
短編~中編の、地の文が時代物っぽ...
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深更に指あと残し自我果つる意味を為せるか短歌数行
平成三十年五月二十六日
3
自分ってものは一...
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人こそは吾れをかなしく思わねど声を画かぬものどもは知る
平成三十年五月二十七日
3
暗い歌で不快にさせ...
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此の度はトレーの底に四つ葉印見付け松ぼっくりの檄ととる
平成三十年五月二十七日
3
ピノからの檄...
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打ち込めばパタタと音するゲーム機の画面に拇にほん動かす
平成三十年六月二十七日
3
......イグニッ...
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鄙に出で頬に咲く花もつひめを級長戸辺のいきは愛でて吹き行く
平成三十年七月十四日
3
延命姫という御方を偲んで
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非公開にしたと思ってたヤツが出てて肝を冷やしてますが忘れる
平成三十年八月十三日
3
やっべぇ。しかも言っちゃダメなや...
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神さぶ社殿の深奥に白金揺らす焔あり畏れよ人よかの猛り消して起こすな
平成三十年九月三日
3
情(こころ)あるなら
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音楽でも濁った世界は魅せられない父親はオペラを退席しました
平成三十年九月四日
3
論破するにも、そもそも関心が無い...
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聞くことを許し合えない老女らは午後に集って言を壁打つ
平成三十年九月二十一日
3
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鶏の足の小屋から笑う声出してる臼がおかしく恐い
平成三十年十月十日
3
何かが恐い、 バーバ・ヤーガの...
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スペックを理解してくれゲーム機でネットしている私の本気を
平成三十年十一月十一日
3
読み込めませんでした。多分音楽な...
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