詠み人知らずさん
のうた一覧
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カーリング女子に合わせていそいそとおれも今からもぐもぐタイム
平成三十年二月二十六日
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「竹輪」とあり学が無いから「たけわ」って読んで四十五回目の春
平成三十年二月二十八日
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年収が五百万円越えますとお寿司が止まって見えるそうです
平成三十年三月二十二日
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詩を書いてそれでご飯をたべていくなんてできないお箸でたべる
平成三十年三月二十三日
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気をつけて四月の風は嘘をつく こんにちは、福山雅治です
平成三十年四月一日
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トンカツに麻婆豆腐をかけてみて食べてやろうか土曜の夜は
平成三十年五月十四日
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荘厳なラブホやなあとほんもんの教会やったこれは失敬
平成三十年五月二十七日
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前の席の黒人に「トウキョウ?」と聞かれたので「イエス」と答えた
平成三十年九月一日
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しゃべれます
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右を向き左を向いて右を向く左を向いてまた右を向く
平成三十年九月十四日
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台風のあと
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思うことありて本日休みます一人で海を見てまいります
平成三十年九月十八日
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澄みわたる空にカモメが飛んで行く焼きそばパンに罪はないのだ
平成三十年九月十八日
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「公園で住んでんねん」とおっさんがタバコ1本すすめるベンチ
平成三十年九月十八日
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目頭が白くなりけり愛犬の行く末思ふわれのことより
平成三十年十一月十四日
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つっこみはなんでやねん!と前のめり夜中にセミが鳴き出したとき
令和元年七月二十九日
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朝起きてこの空の下人は皆生きていかねば理不尽なほど
令和元年七月二十八日
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小太郎は7歳にしてようやっと自分は何であるかわかっ、犬
平成二十九年十一月二十四日
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動かないサソリを前に後ずさり毒蜘蛛は素手で払えるけれど
平成二十九年十一月二十二日
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あなたとの愛は決して壊れないもし壊れても正露丸がある
平成二十九年十一月二十三日
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わしのこの短歌とよぶにはまだはやい短い歌とよんでくだされ
平成二十九年十一月二十四日
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公園でパンをちぎってハトにやり今日も平和が維持されている
平成二十九年十一月二十八日
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