詠み人知らずさん
のうた一覧
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しっぽから落ちるヘビにもリアクション汗を拭いつリンゴをかじる
平成二十九年十一月二十二日
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パンパンの袋の中はパンの耳泣きたいような気持ちでもらう
平成二十九年十一月二十三日
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城もありネズミやリスが歩いてる夢の国という千葉に来ている
平成二十九年十一月二十五日
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タラバガニはヤドカリなんだぼくのすむちいさないえもヤドカリなんだ
平成二十九年十一月二十七日
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青い春、胸をきゅうっとしめつけたものがなんだか忘れてしまつた
平成二十九年十一月二十八日
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コンビニのおでんがセール五十円「たまごあるだけ全部下さい。」
平成二十九年十一月三十日
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イタリアとオランダの出ぬW杯うどんにネギが入ってへんぞ
平成二十九年十二月十一日
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のり塩かうすしおやったか確認の電話を入れる世帯主です
平成二十九年十二月十五日
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自決した友のお墓の前にいる拝みはしない線香だけやる
平成二十九年十二月十六日
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スーパーの柚子は売り切れ仕方なくみかんを入れてごまかしている
平成二十九年十二月二十二日
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赤緑クリスマスカラー宇宙にはシャア専用と量産型と
平成二十九年十二月二十五日
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冷めきった肉まんをチンするわけでもなくかぶりつく作業着のまま
平成二十九年十二月二十七日
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死にたいと思ったことは一度だけあったようだがもう忘れました
平成三十年一月十日
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雨上がりは恋のようにを一気読みなんだか少し後悔をする
平成三十年一月十二日
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日曜の朝の団地のどぶさらい親父はやけにハリキッていた
平成三十年一月十七日
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1月の薄雲に見る2度の朝猫の額の範囲はどこだ
平成三十年一月二十一日
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ベイスターズファンなのでしょうこの空も君がはいてるパンツの色も
平成三十年一月二十二日
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書き散らす書き散らすただ書き散らす羽があったら飛んでいくのに
平成三十年一月二十九日
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伝書猫伝書イルカも休みだしカラスの足に文を結んだ
平成三十年二月三日
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知ってると思うがここはあえて言う焼きにくいから焼肉である
平成三十年二月十九日
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