横井 信さん
のうた一覧
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夢で見た嫌な予感に目は覚めて仕事に急ぐ重い足取り
令和二年一月十日
11
仕事で気になったいることに関係あ...
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強風に震えた夜に抱きしめた腕の中から逃げる温もり
令和二年一月九日
14
夜中にはずっと強く風が吹いて窓が...
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まだ早い朝を見守る街灯の明かりの中で踊る雨粒
令和二年一月八日
19
朝から大荒れの天気です。朝、出か...
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遠くからそっと聞こえたお帰りにゆっくりほどく古いネクタイ
令和二年一月七日
12
家に帰ってひと言で。その2です。
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細やかにこころを配るひと言にやさしく外すコートのボタン
令和二年一月七日
9
家に帰って聞くちょっとしたひと言...
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動き出すときはまだかと霜の降る冬の大地も朝陽に香る
令和二年一月六日
13
久しぶりに朝早くから、外を歩きま...
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正月の空気が少し残ってる朝のホームの陽だまりに椅子
令和二年一月五日
12
休みが終わる。今日はまだ、すいて...
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破れてた障子張り替えできるかな 休みはあけてチャレンジ開始
令和二年一月四日
5
年末は見送ってしまっていた障子の...
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まず一歩 ここからきざむひととせをつつがなきことあなたの笑顔
令和二年一月三日
9
初詣で。
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父母を訪ねた後の三日目にひとり詣でる近くの社
令和二年一月三日
10
やっと初詣です。
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ゆっくりと昇る朝陽にもう一度ぐっと踏み込む新たな一歩
令和二年一月二日
15
今年も何かチャレンジをと思いなが...
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寝坊したひかり溢れる元日のはるかに望む白き山脈
令和二年一月一日
11
日の出を見れず。 あけましてお...
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冬晴れの大晦日すら足元に散る花びらのはかなき日暮れ
令和元年十二月三十一日
14
夕方にちょっと買い物へ。風が強く...
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紙を切るハサミをじっと眺めつつしずかに過ぎる年の瀬の雨
令和元年十二月三十日
10
外で遊べないので、ちょっとした工...
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年の瀬の眠りについた工場にやさしく響く冬鳥の声
令和元年十二月二十九日
12
近くの工場も年末の休みになりまし...
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買い物へ君が出かけた休日のひとりの部屋に広げた写真
令和元年十二月二十八日
8
溜まった写真の整理です。子供の頃...
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帰り着く無人の駅は冬枯れの田畑の中の小さな浮巣
令和元年十二月二十七日
13
駅まで戻ってきて。小さな駅ですが...
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年の瀬にひとり出かけた街中でぽとりと落ちるつめたいしずく
令和元年十二月二十七日
9
雨が降りそうでなかなか降らず。
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懐かしい街へ出かける年の瀬の不安に揺れるワンマン列車
令和元年十二月二十六日
9
ひとりでお出かけです。
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にぎやかな聖夜もあけた冬休み寝ぼけたままの子供の笑顔
令和元年十二月二十五日
8
電車が空いていると思って。子供た...
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