横井 信さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あいまいな隙間はすっと広がってまたげなくなる深い暗闇
令和二年七月三十一日
14
みのるさんのホームの隙間の歌に。...
もっと見る
昨晩の雨の名残りの水滴をひとつすくって待つ夏休み
令和二年七月三十日
15
7月も終わるけれど、なかなか、梅...
もっと見る
夕暮れの小さな部屋に集まってみんなで分けたひとつのお菓子
令和二年七月二十九日
0
もっと見る
前線の居座る夏に晴れわたる空を知らない蝉のなきがら
令和二年七月二十九日
14
なかなかスッキリとした晴れになら...
もっと見る
目の前のトビラの開く駅毎に静かに浴びる蝉の合唱
令和二年七月二十八日
13
どの駅でも蝉の鳴き声が響いてまし...
もっと見る
まだ続くテレワークでは決まらない涼しい夏の尽きない課題
令和二年七月二十七日
10
リモートワークの日。コツコツと資...
もっと見る
緩やかな朝陽のかおる夏草を踏みしめて行く濡れた足音
令和二年七月二十六日
14
まだ、雨は続きますね。
もっと見る
夕暮れの雨でも蝉は鳴いている通り過ぎてく風の気まぐれ
令和二年七月二十五日
12
昼前で雨はあがったと思って夕方に...
もっと見る
リモートのありふれてゆくかど部屋のいつもの窓に差し込むひかり
令和二年七月二十四日
13
リモートで仕事するのが普通になっ...
もっと見る
朝顔にそっと降り積む蝉時雨風を追ってく夏色トンボ
令和二年七月二十三日
11
トンボが増えてきました。
もっと見る
朝の陽を背中に浴びるホームでは着けてられない汗かきマスク
令和二年七月二十二日
8
電車の中ではマスクしてますが、陽...
もっと見る
伝えたい声にならない蝉時雨我が道を行く夏の残響
令和二年七月二十一日
15
蝉が朝から元気でした。
もっと見る
おだやかに過ぎ行く日々を見届けて入道雲は夕陽に染まる
令和二年七月二十日
9
そろそろ、梅雨明けでしょうか。
もっと見る
涼しさを求めて歩く川筋の夏をとかして揺らめく水面
令和二年七月十九日
11
散歩も涼しい場所を求めて。
もっと見る
ふんわりと足元に舞うシジミ蝶しずかに風を待つ日曜日
令和二年七月十九日
8
暑くなりました。例年なら子供達は...
もっと見る
まだ青い夏の果実を見上げてるひと息ついた木陰のベンチ
令和二年七月十八日
10
柿の実やカリンの実のなっているの...
もっと見る
まだ夏は遠くにありて晴れてゆく空を見上げて蝉は鳴いてる
令和二年七月十七日
12
梅雨明けはまだ。蝉って、いつも上...
もっと見る
蜘蛛の巣に絡めとられた蝶の羽エスオーエスのリズムで揺れる
令和二年七月十六日
11
羽だけが空中で揺れているように見...
もっと見る
ちから無く地面に落ちるクマゼミや梅雨明け前の虫たちの夏
令和二年七月十五日
9
この蝉は青空を見上げたのかなと思...
もっと見る
いつまでも足踏みしてる夏の日をそっと奏でる雨の楽団
令和二年七月十四日
11
梅雨もあと少しで終わりでしょうか...
もっと見る
[1]
<<
84
|
85
|
86
|
87
|
88
|
89
|
90
|
91
|
92
|
93
|
94
>>
[168]