横井 信さん
のうた一覧
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道端にやさしく残る雨のあと 調子の狂う休日ダイヤ
令和三年二月十一日
10
祝日に会社へ。在宅勤務も多くて久...
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春めいた朝の陽射しに種をまく風のダンスにこらえるくしゃみ
令和三年二月十日
13
花粉症で鼻が少しむずむずします。
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もどかしい先の見えない一日の夜はお風呂で身体をほぐす
令和三年二月九日
11
温かいお湯の中でちょっとだけスト...
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一冊の本を読み終え夢の中やさしく触れる午後のぬくもり
令和三年二月八日
14
読み終えた本を膝に載せたままうと...
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まだ遠い春の陽射しを呼んでいる垣根の中の猫の鳴き声
令和三年二月七日
12
図書館の出口の垣根からかわいい声...
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週末のしずかな朝にパソコンの狭い画面であしたを描く
令和三年二月六日
10
何をするにもパソコンの画面から。
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如月の朝陽の色に染められて駅のフェンスで語らうメジロ
令和三年二月五日
13
仲良く2羽で遊んでいました。
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輝いて列車の窓に流れてく知らないうちに別れたレール
令和三年二月四日
12
分岐して行く電車のレール。何処で...
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まだ暗い街に出てゆくあしたへと受験に向かう子供の背中
令和三年二月三日
9
高校の受験も始まったようで、通勤...
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豆まきとそっとささやく夕暮れにすずめの騒ぐ如月の街
令和三年二月二日
8
今日が節分ですね。
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蝋梅の香りのひらく街角に集う小鳥の甘いささやき
令和三年二月一日
12
蝋梅のいい匂いがしました。
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ただいまとそっと交わしたひと言に気持ち安らぐコロナ禍の冬
令和三年二月一日
2
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たおやかに風に吹かれて落ちてゆく椿の花に夕陽のあかり
令和三年一月三十一日
9
風もないけど、花が落ちてゆく。
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ただ風の冷たく残る夕暮れに雪のなごりの雲はかがやく
令和三年一月三十日
14
朝起きたら、車の屋根に雪が積もっ...
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今はまだ冬の田んぼの曇天の静かな朝に春の足音
令和三年一月二十九日
17
一月もあっという間に終わりました...
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ただ日々の心に浮かぶ言の葉のそっと溢れる朝のひと時
令和三年一月二十八日
16
朝の通勤電車で短歌を読みながら。
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春を呼び風は吹くらし東雲の流れる空に発つ鳥の声
令和三年一月二十七日
15
朝、雨あがりでちょっと温かくて。
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少しだけ温かくなる雨音にぬかるみを踏む春の足裏
令和三年一月二十六日
15
そろそろ花粉症が気になります。
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終わらないしごとの山を前にして心をほぐすココアの香り
令和三年一月二十五日
19
温かいココアを入れてもらって。
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ゆっくりとくつろぐ僕を追いたてるヘッドライトの眩しいひかり
令和三年一月二十四日
8
ベットに入ってもカーテンの隙間に...
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