横井 信さん
のうた一覧
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川沿いに曲がりくねった道ゆけば茂みに咲いた梅も満開
令和三年三月二日
16
いつもの散歩道で。
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ひねくれたこころを少しストレッチ家から出ない朝のルーティン
令和三年三月一日
13
在宅の仕事の前にちょっと運動して...
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道真をしのんで歌う先達の石碑へそっと寄り添う梅花
令和三年二月二十八日
20
図書館のそばに石碑があります。
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風運ぶ春の香りにしのばれるやさしく揺れた木の枝の影
令和三年二月二十七日
11
気持ち良く散歩しました。
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ゆっくりと進む列車の後ろからまぶしい春の朝陽は昇る
令和三年二月二十六日
15
在宅勤務だからいつもの通勤電車を...
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春霞たなびく空もまだ遠い伊吹おろしの白い山蔭
令和三年二月二十五日
15
遠くに見える雪山を見つけて。
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晴れわたる二月の朝の清し風ハクセキレイの後ろを歩く
令和三年二月二十四日
13
寒いけれど綺麗に晴れた朝でした。
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ひらめきはノックの音に消えてゆくシャープの芯はまだ出てこない
令和三年二月二十三日
12
最近はボールペンを使うことが多い...
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春風にひと足早くため池のほとりに開く桜の並木
令和三年二月二十二日
14
ひと足早く咲いている桜を見つけま...
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前を向く気持ちを作る夕焼けに向かって歩く早春の街
令和三年二月二十一日
16
夕方に散歩をしながら、月曜からの...
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道真の眺めし梅も咲く春にはやばやとどく合格通知
令和三年二月二十一日
5
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春待ちてむなしく時の過ぎゆけば踏みしめてゆくでこぼこの道
令和三年二月二十日
9
さあ、花を見に。
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少しずつずれてく春に寄り添ってそっとほどける雨水の氷
令和三年二月十九日
12
今朝も氷が張っていたけれど、明日...
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眠れずに朝を迎える星たちのそっと消えてく春のさえずり
令和三年二月十八日
9
最近、会社から帰る時間が遅くなっ...
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つよくなる春のひかりに蹴飛ばした石は転がるもう止まらない
令和三年二月十七日
12
朝陽がまぶしくて、このまま、暖か...
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雨風に錆びたこころのスイッチをそっと切り替え始める仕事
令和三年二月十六日
11
朝になかなか仕事に集中できなくて...
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じっと待つ駅のホームで傘をさし目をとじ願う穏やかな朝
令和三年二月十五日
10
雨だから在宅勤務にしますとはいか...
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駆けてゆく人の背中を見送って春はまだかと土くれ握る
令和三年二月十四日
12
散歩しているとランニングしている...
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風にのる梅の便りに歩きだすせせらぎゆれるあたたかな午後
令和三年二月十三日
14
気持ちよく散歩です。
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山並みも色をなくして春霞 少しひんやり遠いさえずり
令和三年二月十二日
12
あとは暖かくなるのを待つばかりで...
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