横井 信さん
のうた一覧
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降りそそぐ春のひかりに目をつむるまぶたの奥に残った昨日
令和三年四月十日
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朝日がまぶしくて。
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街へ行く列車は少し混み合って四月の朝のひかりを浴びる
令和三年四月九日
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初々しい感じで通勤列車へ乗り込ん...
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雨あがり寝ぼけまなこのアマガエル そっと近づく垣根の若葉
令和三年四月八日
7
垣根に若葉がたくさん出てきたなと...
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またひとつ季節はめぐる道端のさつきが咲くも春の曇天
令和三年四月六日
14
地元では今日が入学式の学校が多か...
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風に乗る出会いの調べ雨に耐え入学式をいろどる桜
令和三年四月六日
14
なんとか桜の花も入学式まで保ちま...
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桜散る花びらを追う山門で風に揺られる楓の若葉
令和三年四月四日
14
桜も葉桜になり、みどりの気持ち良...
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溜池の水面を覆う花筏 よどむ四月の心のゆらぎ
令和三年四月三日
16
葉桜になりつつも。
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無人駅 脇目もふらず過ぎてゆく列車の風に舞い散る桜
令和三年四月二日
14
久しぶりに列車で遠出しました。
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春の味そっと広がる昼時の窓に流れるみどりの野原
令和三年四月二日
10
会社の食堂から見える地面も緑のと...
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あしたには舞い散る花もあたらしいひかりあふれる弥生の終わり
令和三年四月一日
17
さあ、新年度。入学式までは桜はも...
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満開の桜を見上ぐ人もなく共に歩くは十六夜の月
令和三年三月三十一日
13
久しぶりに歩いて会社から帰ってき...
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切り株にひとり腰かけたい焼きをそっとかじったさくらの公園
令和三年三月二十九日
1
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花の咲く桜の幹に手をあててそっとたずねる明日の天気
令和三年三月二十九日
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いつまで花がもつのか気にして。
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タンポポの一面に咲くあぜ道へ風の運んだレールの響き
令和三年三月二十八日
12
昨日の散歩で。雨の前だからか、電...
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賑やかに歌うスズメに芽を出した柿の若葉へ染み入るひかり
令和三年三月二十七日
14
みどりがちょっと増えてきて。
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うす紅の花をつついてヒヨドリの自由に翔ける広い青空
令和三年三月二十六日
14
花をついばみ飛び去っていきます。
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夢を見る自由な風はうす紅の花の香りとやわらかに舞う
令和三年三月二十六日
8
会社のビルの前の桜の花も随分と咲...
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切り株にじっと座って花冷えの街をながめるカメラのレンズ
令和三年三月二十五日
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桜の木の切り株でした。
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公園の散りゆく花と春分のまぶしい朝のひかりを浴びる
令和三年三月二十四日
13
早咲の桜は散り始めて。ソメイヨシ...
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在宅の小さな窓に満開の桜の花の知らせが届く
令和三年三月二十二日
15
在宅勤務が普通になってきました。...
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