横井 信さん
のうた一覧
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道端のおしろい花の草いきれ夏バテ気味の疲れたあゆみ
令和三年六月二十七日
8
蒸し暑さにちょっと疲れ気味です。
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伸びてゆく青田の畦の夏草のかおる水辺を飛ぶオニヤンマ
令和三年六月二十六日
16
田んぼの稲は順調に育っています。...
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虫の音のそっとはじまる草むらにスモモは実る真夏の果実
令和三年六月二十五日
10
スモモが色付いて美味しそうです。
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アサガオと並んで見てる蒼空の夏の気配に立ち上がる雲
令和三年六月二十四日
15
アサガオが咲き始めました。
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陽だまりのホームはあつく花びらを咥えて跳ねる小さなスズメ
令和三年六月二十四日
11
ちょっと楽しそうな景色です。朝か...
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毎日の暮らしを乗せた雨風に錆びたレールを軋ませすすむ
令和三年六月二十三日
11
電車のレールです。朝の通勤電車の...
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いつもより遅い列車のホームには夏至の元気なひかりを浴びる
令和三年六月二十一日
14
ちょっとゆっくりと出勤です。
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おだやかな時の流れる大空に雲を描いた風の遊び場
令和三年六月二十日
11
色んな形の雲をみて、
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読みかけの本はほろりとかたわらに昼寝ばかりの雨の休日
令和三年六月十九日
14
本を読んでいて、そのまま昼寝です...
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金曜の景色がにじむ疲れ眼の朝はゆっくりまぶたを閉じる
令和三年六月十八日
14
雨の降りそうな暗い朝、目もかすむ...
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変わりゆく田舎の道を歩きつつ心に浮かぶ言葉をチェック
令和三年六月十八日
13
歩きながら短歌を推敲して。
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草むらに光るしずくは六月の言葉に迷うおもい足どり
令和三年六月十七日
12
朝も蒸し暑くて駅まで歩くだけで汗...
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まだ続く梅雨の晴れ間に立ち上がる入道雲にしずむ山なみ
令和三年六月十六日
12
朝は晴れて入道雲が。
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雨に濡れ山のお寺に咲く菖蒲 やさしく落ちる屋根の雨だれ
令和三年六月十五日
15
雨の中の通勤電車から。
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足踏みにあわせて揺れる夏草にリボンを結ぶ風の抜け道
令和三年六月十三日
12
草むらにリボンの落ちているのをみ...
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六月の田植えを終えた棚田には静かにわたる風のささやき
令和三年六月十二日
12
周りの田んぼもすっかり田植えが終...
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道端で雨を待ってる紫陽花に今日の暑さを嘆くあいさつ
令和三年六月十二日
11
梅雨らしくない日が続いてます。
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いつの間に背丈を越える雑草の空へと伸びるみどりの影絵
令和三年六月十一日
11
すくすくと背が伸びて。
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扇風機 やさしく部屋を見まわして夜中の街は静かにねむる
令和三年六月十日
10
あついですね。
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梅雨晴れの強い陽射しに背を向けて影は揺れてる列車のホーム
令和三年六月九日
9
朝の陽射しもキツくなりました。駅...
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