横井 信さん
のうた一覧
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雨に濡れ若葉の芽吹く街路樹に通り過ぎてくコンビニの朝
令和三年四月十八日
11
昨日は雨で出かけなかったので、久...
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雨の日は暇を見つけてストレッチ頭をよぎる来し方の色
令和三年四月十七日
13
一日中、雨。
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夜中までパソコンをうつキーの音そっと重なる晩春の雨
令和三年四月十七日
16
在宅で仕事をしていて、終わらない...
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ふと選ぶ使い古したペン先の掠れた文字でつづる日常
令和三年四月十六日
14
手に馴染んだものを何気なく選んで...
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若草を軽く揺すって来る夜の琥珀色した大地のかおり
令和三年四月十四日
11
眠れない時に、ウィスキーをひとく...
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道草の緑のはえる春の雨やさしく揺れるさつきのつぼみ
令和三年四月十四日
13
出勤には辛い雨ですが、駅前の広場...
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日曜の更けゆく夜も新しい文具ひとつで気持ちは変わる
令和三年四月十三日
15
ペン入れを新しいものに変更しまし...
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街角の若葉にそっとタッチして夏へ駆け出す黄色い帽子
令和三年四月十一日
15
夏っぽい一日でした。
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咲き誇る八重の桜のトンネルを歩いて行けば歴史の香り
令和三年四月十日
16
例年ならお祭りの行列がある桜の並...
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降りそそぐ春のひかりに目をつむるまぶたの奥に残った昨日
令和三年四月十日
12
朝日がまぶしくて。
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街へ行く列車は少し混み合って四月の朝のひかりを浴びる
令和三年四月九日
13
初々しい感じで通勤列車へ乗り込ん...
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雨あがり寝ぼけまなこのアマガエル そっと近づく垣根の若葉
令和三年四月八日
7
垣根に若葉がたくさん出てきたなと...
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またひとつ季節はめぐる道端のさつきが咲くも春の曇天
令和三年四月六日
14
地元では今日が入学式の学校が多か...
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風に乗る出会いの調べ雨に耐え入学式をいろどる桜
令和三年四月六日
14
なんとか桜の花も入学式まで保ちま...
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桜散る花びらを追う山門で風に揺られる楓の若葉
令和三年四月四日
14
桜も葉桜になり、みどりの気持ち良...
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溜池の水面を覆う花筏 よどむ四月の心のゆらぎ
令和三年四月三日
16
葉桜になりつつも。
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無人駅 脇目もふらず過ぎてゆく列車の風に舞い散る桜
令和三年四月二日
14
久しぶりに列車で遠出しました。
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春の味そっと広がる昼時の窓に流れるみどりの野原
令和三年四月二日
10
会社の食堂から見える地面も緑のと...
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あしたには舞い散る花もあたらしいひかりあふれる弥生の終わり
令和三年四月一日
17
さあ、新年度。入学式までは桜はも...
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満開の桜を見上ぐ人もなく共に歩くは十六夜の月
令和三年三月三十一日
13
久しぶりに歩いて会社から帰ってき...
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