横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 在宅の冬のこたつにひとりきり静かに受けるリモート講義 令和四年二月一日 12 会社の研修もリモートが当たり前に... もっと見る
- 読みかけた本の行方を探してるすこし寝坊の月曜の朝 令和四年二月一日 9 日曜日から読みはじめた本が読み終... もっと見る
- 枯れ枝に痩せたメジロかショウビタキ春待つ駅の小さな仲間 令和四年一月三十日 8 駅のホームでちょっとだけ見かけて... もっと見る
- 夕暮れの揺れる水面に読み終えた本の中身をそっと浮かべる 令和四年一月二十九日 12 本を内容を思い返しながら、図書館... もっと見る
- ひと晩の夢の吐息が結露した窓からのぞく朝陽のひかり 令和四年一月二十八日 10 朝の結露した窓を見て。 もっと見る
- 顔をあげ大きく息を吸い込んでこころもほぐす朝の体操 令和四年一月二十七日 8 自分の職場では朝にラジオ体操の音... もっと見る
- 待っていた冬の朝陽を吸い込んで今日もゆっくり駅へと向かう 令和四年一月二十六日 9 いつもより早く目覚めて。 もっと見る
- 北風の朝のホームで振り返る昨日の夜の悔しい会議 令和四年一月二十五日 13 前の日の思い通りに進められなかっ... もっと見る
- 占いは吉と出ている曇天の強い風吹く朝の街角 令和四年一月二十五日 11 スマホの占いで。 もっと見る
- 曇天の冷たい風に夕方は雪だと聞いた朝のジョギング 令和四年一月二十三日 9 朝の散歩で、ジョギングしている人... もっと見る
- 古ぼけたお寺の前の街灯のあかりに揺れる冬の夕凪 令和四年一月二十二日 10 寒いですが、風もちょっとだけおさ... もっと見る
- 夕焼けの空にのぼった月影に仕事を終えた重機は眠る 令和四年一月二十一日 13 少し早く仕事が終わった帰り道で、... もっと見る
- 明け方のちょっと欠けてる月あかり車の屋根も真白にこおる 令和四年一月二十日 10 今日も寒い。もうちょっと我慢です... もっと見る
- おはようと日の出と共にひかり出す冬の田んぼの凍った大地 令和四年一月二十日 7 ちょうど、出勤の時間に日の出でし... もっと見る
- また雪のそっと降り出す日の出前駅の灯りに香る珈琲 令和四年一月十八日 12 いつもより早く出社しました。 もっと見る
- また今日も無事に過ぎてく一日を信じて歩く海辺の小径 令和四年一月十七日 13 無事に過ぎることを大事にしたい。 もっと見る
- 青空へ冷たい風が吹き抜けて陽射しを浴びる朝のぬくもり 令和四年一月十六日 9 午前中に散歩。 もっと見る
- 餅を焼くストーブ囲む縁側でじっと見ている父の庭先 令和四年一月十五日 10 ストーブといえば、よくお餅を焼い... もっと見る
- あたたかな部屋でゆっくり湯気を見る雪の降る日の在宅勤務 令和四年一月十四日 8 雪でも家からゆったりと仕事すれば... もっと見る
- 鳥は二羽 風に向かって飛び立った 朝の冷たい駅にはひとり 令和四年一月十四日 8 明日も寒そうです。 もっと見る
