横井 信さん
のうた一覧
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如月の月のひかりに凍りつく屋根を見渡し昇った朝陽
令和四年二月十八日
11
晴れた朝の方が寒いのかも。
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軽快なリズムをずっと繰り返す冬の広場のブレてく景色
令和四年二月十八日
10
電飾で飾られた駅前の広場もコロナ...
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僕を連れ春の陽射しへゆるやかなカーブを描くレールの軌跡
令和四年二月十七日
10
駅のホームでいつもと違う場所で電...
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食卓で子供の横に積み上げた本を読んでく二月のテスト
令和四年二月十六日
9
子供たちも中間テストで、食卓の上...
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うす暗い朝は気持ちを入れ替えてそっと飲み込む苦い珈琲
令和四年二月十四日
9
眠気覚ましに濃いめのコーヒーを。
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自由へのおもいを乗せて冬空にそっと消えゆく飛行機のあと
令和四年二月十四日
2
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ひさびさの笑顔の揃う仏間にはそっと広がるいちごのかおり
令和四年二月十四日
3
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まだ暗い二月の朝のひかり受け北へと向かう鳥の隊列
令和四年二月十三日
9
朝に飛び立つ鳥を見かけて。
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コンビニの灯りは消えて真昼間の月が見ている変わりゆく街
令和四年二月十二日
12
たまに通りかかる交差点のコンビニ...
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まあ良いと顔をあげれば目に入るちょっと春めく朝陽の角度
令和四年二月十二日
11
ちょうど家を出るときに正面から朝...
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雪の日のやっと見つけた手がかりにちょっと浮かれた僕の足どり
令和四年二月十一日
8
仕事の問題も少しは解決に向かい出...
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大空に残る足跡 消えて行く飛行機雲の小さな揺らぎ
令和四年二月九日
10
朝の青空を見上げて。寒いからなの...
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また今日もあてのないまま曇天の冬の枯れ野の流れる車窓
令和四年二月八日
5
寒そうな冬の田んぼの景色を見なが...
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月曜の霜降る道を歩き出す夢へと向かう自分の歩幅
令和四年二月八日
11
まだまだ寒い。朝の駅までの道も霜...
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ひと粒の雪ははらりと舞い降りて犬のはしゃいだ写真が届く
令和四年二月六日
13
今日も雪の舞う寒い日でした。
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熟れ残るみかん畑の青空に弾けて落ちる立春の雪
令和四年二月五日
9
暦の上では春でも雪の舞う寒い日で...
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枯れ草のしげみは揺れて飛び出したスズメの浴びる春めく朝陽
令和四年二月四日
8
今日は在宅勤務で一日中、家の中で...
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まだ寒い冬の朝でも立春のどこか浮かれた鳥の鳴き声
令和四年二月四日
13
少しだけ朝の鳥の鳴き声のテンポも...
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今日こそはひとつ進める手がかりにそっと近づく駅の足音
令和四年二月二日
10
停滞気味の仕事に。じっとしている...
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在宅の冬のこたつにひとりきり静かに受けるリモート講義
令和四年二月一日
12
会社の研修もリモートが当たり前に...
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