横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- またひとつ積み上げられた本を見て秋は長いと余裕の笑顔 令和四年九月八日 13 ちょっと分厚い本を買いました。 もっと見る
- 田園に遠い嵐の風が吹くそっとただようみどりの香り 令和四年九月六日 10 台風は遠くを通っていくようですが... もっと見る
- もう蟬の声もここまで届かない残暑の続く街に吹く風 令和四年九月六日 13 在宅で仕事をしていても、ちょっと... もっと見る
- ゆっくりと町を歩けばまだ夏の入道雲が手まねきしてる 令和四年九月四日 11 気温は少し下がって、散歩はしやす... もっと見る
- まだ青い柿の実ひとつ風に揺れ蝉はゆっくり鳴きやむ晩夏 令和四年九月四日 9 ツクツクボウシの合唱も途切れ途切... もっと見る
- 黄金へと色づく稲の揺れている嵐の風の近づくゆうべ 令和四年九月二日 12 週明けには台風が近づくみたいです... もっと見る
- まだ夏と九月の空の雨雲をそっと導く風の行進 令和四年九月一日 10 なんだかむし暑い。 もっと見る
- また雨がぽつりと落ちて今日こそは一歩踏みしめ仕事に向かう 令和四年九月一日 8 台風の動きも不気味です。 もっと見る
- 霧雨にやさしく濡れる草むらに小さく咲いた秋のささやき 令和四年八月三十一日 10 まだ八月だけれど、ずいぶんと涼し... もっと見る
- ひと夏をちからいっぱい駆け抜けて秋雨浴びる枯れたひまわり 令和四年八月三十日 13 雨も秋っぽい。 もっと見る
- 爽やかな風のささやく夏草の茂る土手からコオロギは鳴く 令和四年八月二十九日 12 堤防を散歩すれば、蟬の声より草む... もっと見る
- 夏休み終わりの空にうろこ雲じっと見上げる麦わら帽子 令和四年八月二十八日 13 空の様子はずいぶんと秋っぽくなっ... もっと見る
- 暑いねとうなだれている校庭の草をかき分け進む秋の風 令和四年八月二十六日 12 夏休みの終わり頃の出校日を思い出... もっと見る
- 八月の夏の終わりの雨の朝 傘に踊った青葉のしずく 令和四年八月二十六日 12 夜には激しい雨になってしまいまし... もっと見る
- 朝方はちょっと涼しい八月の終わりの風に軽い足どり 令和四年八月二十五日 11 久しぶりの出勤日です。朝の出勤時... もっと見る
- 夕空に雲のちぢれて消えてゆきすぐに見つけた秋の足音 令和四年八月二十三日 10 昼間は熱中症のアラートが届きます... もっと見る
- 宿題を片付けたって八月の入道雲はまだ空にいる 令和四年八月二十二日 15 夏休みの出校日で学校に行く子供達... もっと見る
- 盆あけの雲はちぢれて消えてゆく秋めく空に花火があがる 令和四年八月二十一日 12 夕方の空はかなり秋っぽくなった気... もっと見る
- 読み終えた本を閉じれば秋風にそっとしずまる蝉の鳴き声 令和四年八月二十一日 7 夕方に散歩に出ればちょっと風が涼... もっと見る
- もう僕の言葉も尽きて夏風に遠い花火がしずかに終わる 令和四年八月十九日 5 もっと見る
