横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 路地裏を嵐のごとく吹く風に傘を持つ手に力を込める 令和五年四月二十七日 8 今日は風も強くて。 もっと見る
- また風でふらつく僕に雨粒が駅のホームでぽつりと落ちる 令和五年四月二十六日 13 もう少しで家まで着くのに、雨が降... もっと見る
- 週明けの冷めたこころは曇天の雲の向こうのぬくもりを待つ 令和五年四月二十五日 16 ちょっと涼しい朝です。連休が待ち... もっと見る
- 葉桜の木陰で休む夕暮れに鯉の魚影がゆったり揺れる 令和五年四月二十四日 15 川の中にも木陰が広がって涼しそう... もっと見る
- 手を合わせしずかに祈るお社の鎮守の森のアオスジアゲハ 令和五年四月二十三日 9 夏の蝶もやってきました。 もっと見る
- 夏めいた陽射しの中でふらふらと必死に追った技術の未来 令和五年四月二十二日 12 在宅でいろいろと新しい技術の調査... もっと見る
- あぜ道はのびるみどりに覆われて小さく揺れた夏のタンポポ 令和五年四月二十日 12 一気に夏っぽくなりました。 もっと見る
- 迷いつつ駅まで歩く雨あがり春の野原にまぶしいひかり 令和五年四月十九日 9 夜中の雨もすっきりとやんで、出勤... もっと見る
- 道端にぐっと根を張る雑草に初夏のひかりはしずかに揺れる 令和五年四月十九日 10 朝はいい天気でした。今は、窓の外... もっと見る
- 道端にさつきの花がちらほらと若葉の中に揺れる月曜 令和五年四月十八日 10 ちょっと憂鬱な月曜の出かけに、ち... もっと見る
- 風に散る八重の桜の花びらは里の小川にそっと流れる 令和五年四月十七日 10 遅咲きの八重桜もほぼ終わり。川に... もっと見る
- 軒下のツバメがすっと飛び出して四月の雨はしずかにやんだ 令和五年四月十六日 17 自分も雨のやんだところで自分も散... もっと見る
- 僕のまだ引きずる足で一歩づつそっと降りてく春の階段 令和五年四月十四日 10 階段を降りる時に手すりへつかまり... もっと見る
- 駅前の長い工事が終わっても馴染んだ道を身体は選ぶ 令和五年四月十四日 13 2年ぐらい続いていた工事が終わり... もっと見る
- 葉桜のみどりが揺れて花粉症ちょっと落ち着き黄砂のニュース 令和五年四月十二日 12 スギの花粉は落ち着いてきてちょっ... もっと見る
- どうしよう次の一歩を迷いつつ春の朝陽にに向かって歩く 令和五年四月十一日 13 仕事は少し低迷。とりあえず、会社... もっと見る
- はらはらと桜の花は散り行きてそっと膨らむサツキのつぼみ 令和五年四月十一日 14 次はサツキとツツジを楽しみに。 もっと見る
- あぜ道の草はみどりに波打ってそっと見送る春の自転車 令和五年四月九日 15 家のそばでは八重桜が満開です。ソ... もっと見る
- 花びらが道路を渡る強風にそっと進める暮らしの一歩 令和五年四月九日 14 今日は風の強い一日でした。 もっと見る
- やわらかく大地を濡らす春雨に柿の若葉はみどりにひかる 令和五年四月八日 13 今日は外に出かけませんでしたが、... もっと見る
