横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 一謠に 込められている 思い出を 噛みしめ歩く 線路に沿って 平成三十年三月一日 10 もっと見る
- 待ち望む 駅に吹きゆく 春の風 旅立ち告げる 声を響かせ 平成三十年三月一日 10 春の嵐でしょうか、風の強い日でし... もっと見る
- 優しさに 心のトゲが 溶けてゆく 部屋に溢れる ココアの匂い 平成三十年二月二十八日 6 もっと見る
- 飛べぬとて 自分の道を 振り返り 歌ってみよう 翼抱えて 平成三十年二月二十八日 10 月花真雪様の飛べない翼に触発され... もっと見る
- 春めいた 空気に浮かぶ 微粒子が 僕を惑わし 世界は霞む 平成三十年二月二十八日 16 春っぽい日ですが、なんだか不安。... もっと見る
- 春の道 足のしびれも 良くなれば 杖を手放し 歩けるのかな 平成三十年二月二十七日 14 温泉の効果でしょうか、調子が良い... もっと見る
- 目を瞑り 鳥のさえずり 聞いていた 春の訪れ 日のぬくもりを 平成三十年二月二十六日 14 駅のホームで、陽射しが気持ちよか... もっと見る
- 子供らは 遊具に登り 暮れてゆく 日差しを浴びて 刻む思い出 平成三十年二月二十五日 8 病気で入院してから、初めての旅行... もっと見る
- 露天風呂 椿の花を 透かし見る 光に溶ける 湯気のきらめき 平成三十年二月二十五日 14 もっと見る
- ささやかに 揺らぐ水の音 響いてく 痛みを溶かす 湯は香り立つ 平成三十年二月二十五日 12 もっと見る
- ゆるやかに 雲が流れた 帰り道 見上げた空に 光るシリウス 平成三十年二月二十三日 15 朝は雲、夜は星、空ばかり見てます... もっと見る
- 競い合う 人の心の 惨めさを 試されている 向上心 平成三十年二月二十三日 6 もっと見る
- 出来るのか 思いつめても わからない 試してみれば 何かが変わる 平成三十年二月二十二日 9 仕事のことです。考えるより、手を... もっと見る
- 時間切れ これで良いのか 見上げれば 西へと向かう 星の隊列 平成三十年二月二十二日 12 昨日の星空を思い出して。帰りが遅... もっと見る
- たおやかに 風が流れて 伝えてく 木立がゆれて ふるえる光 平成三十年二月二十一日 10 もっと見る
- 西空に 下弦の月が 沈みゆく 雲に霞んで 赤みを増して 平成三十年二月二十日 15 オレンジの濃い月でした。雲に隠れ... もっと見る
- 大空を 横切っている 白い雲 飛行機の描く 架け橋となる 平成三十年二月二十日 8 飛行機雲が長く残っている日でした... もっと見る
- 弾む声 わかってみれば こんな事 進まなかった 仕事が動く 平成三十年二月十九日 12 もっと見る
- ふと浮かぶ 風に向かって 歩きつつ 部屋で待ってる あったかココア 平成三十年二月十八日 8 天気は良いですが、寒いです。 もっと見る
- 風の中 向こう岸へと 鳥たちは 切り替えしつつ 飛び上がってゆく 平成三十年二月十八日 8 散歩中、鳥がたくさん飛んでました... もっと見る
